ケアプラン2表文例

ケアプラン記入例・文例【施設偏】150事例

居宅サービス計画書(ケアプラン)の施設(特養 グループホームなど)
事例集(150事例)

①機能訓練・リハビリ

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
関節の拘縮予防をし、自分でできることは自分で行いたい 拘縮予防ができ、筋力をつけることが出来る 自分で体を動かすことができる 関節可動域訓練
拘縮予防のマッサージ
寝返りや座位保持の訓練
訓練方法の助言・指導
施設での生活を続けていきたい 外出の機会を確保する 定期的に体を動かす 屋内歩行練習
立位バランス練習
日常生活動作訓練
関節可動域訓練(上肢・下肢)
筋力増強訓練(上肢・下肢)
バランス訓練
ホットパック メドマー
右足を引きずって歩いているため、歩行が不安定である 下肢筋力を鍛え、転倒予防ができる 転倒せずに、歩行ができる 機能訓練指導員による日常生活動作訓練
下肢筋力トレーニング
ホットパック メドマー
簡単なエクササイズ
自分でできる事を増やしたい 今まで行っていた事を行うことができる 身体機能の向上を図りたい 散歩
外出行事の参加
体操に参加
園芸療法
筋力トレーニング
柔軟体操に参加
握力向上訓練
筋力がこれからも維持出来るよう支援して欲しい。 下肢筋力・機能維持を図っていく事が出来る。 転倒や転落等の事故が起きない。 個別機能維持訓練の実施
・マシントレーニング
・ストレッチ体操
・脳トレーニング
・マッサージ
・ホットパック メドマー
・外出行事への参加
トイレに自分で行けるようになりたい 現在の身体機能の維持ができる 転倒しないように気をつけ、自分でトイレに行ける 座位保持訓練
立ち上がり訓練
立位保持訓練
リハビリシューズの着用
転倒に注意し安全に安心して今の生活を維持・継続していきたい 定期的にリハビリを行い体力をつけ、安全に過ごすことが出来る 転倒に注意して移動する 機能回復訓練
ストレッチ体操
歩行訓練、
ホットパック メドマー
下肢筋力トレーニング
体力が落ちているが、施設での生活を維持したい 施設での生活が今後も継続していく 体力や意欲が向上し、活力ある毎日送ることができる 個別機能訓練
筋力アップ訓練
趣味活動の参加
転倒せずに安心して歩行したい 体を動かし、筋力を維持して健康を保つ 定期的な運動をして体の柔軟性を保ち、転倒しない体作りをする 定期的に運動をして柔軟な体作りをする
身体機能を維持する為、体を動かす機会を増やす
関節痛があるが、痛み無く毎日を送りたい 下肢筋力を付けて、痛みを軽減させる 移動や移乗の際の痛みが軽減される メドマー
ホットパック
柔軟体操に参加
移乗動作の機能低下を予防したい 安全に移乗動作ができるようになりたい 移乗動作を少しでも自分で行えるようになる 座位保持訓練
関節可動域訓練
外出の機会を確保する
下肢筋力の向上訓練
歩行補助用具の選定
日常生活のリズムを作り、認知症の進行を予防したい メリハリのある日常生活を送る 外出の機会を確保する 外出行事の参加
レクリエーションの参加
脳トレ
アクティビティ参加
他の利用者との会話を楽しむ
職員と雑談する
今の筋力や体力が維持できるように外出の機会を確保したい 安心して施設での生活を送ることができる 安全に動作が行える 関節拘縮の予防、筋力・体力の維持、個別トレーニング指導
移乗・移動時の介助
歩行が困難なため車椅子を使用する
安全に起居動作を行うため介護ベッドを使用する
入院により歩行状態が不安定になり心配だが、以前のように安定して歩ける様になりたい 安全に自分一人で歩くことができる 転倒することなく下肢筋力をアップさせる 歩行訓練、
下肢筋力のトレーニング

②食事

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
食事を自分で美味しく食べたい 食事を美味しく食べて、体力をつける 適切な食事量を適切な食事形態で食べる 食事の提供、見守り、声掛け
栄養管理(カロリー 塩分等)
食事形態の検討
食事をおいしく味わって食べたい。 むせることなく、食事を味わうことができる。 適切な姿勢を保ち、できるだけ自力で食べることができる。 食事姿勢の保持(椅子とテーブルの高さ調整)
食事の見守り及び介助、
食事形態の検討(刻み とろみ)
食後の口腔ケア
1人で食事をすることができないが、おいしく食事を食べたい 介助を受けながら、自分でできることを少しでも増やしていく 食事をおいしく食べ、栄養状態を改善する 食事の一部介助・見守り・声掛け
少しでも自分で食べられる様に食器を工夫する
少しでも自分で食べられる様に食事形態を工夫する
食事中に座位が保てるように、椅子やクッションを工夫する
できる限り自分で食べてもらうようにするが、難しい場合は介助する
麻痺があり自力で食事を食べることが出来ないが、おいしく食事を食べたい 誤嚥することなく、安全に食事することができる 食事形態を検討して安全に食事を摂る 食事形態の検討
飲み込みやすい形に刻む
安全に食事を摂れる姿勢を保つ 食事の際の座位保持
食事介助
・少しずつ飲み込みを確認する
・少量ずつ介助する
・本人の意思確認をしながら行う
・声掛けをしながら行う
おいしい食事を摂って元気になりたい 三食きちんと食べて健康的な毎日を送る 栄養状態が改善される 調理援助(栄養価の高いものを選ぶ)
献立の作成・説明
食事一部介助
体重が減っているため、食事や水分がきちんと取れるようにしたい 食事がきちんと摂れ、元気に生活が出来る 自分で食べられるようになり、体重が減らない様にする 食事の自力摂取を促す・声掛け・見守り・自分で食べられない時の食事介助
急いで食べてしまうことがあるが、むせずに食事をしたい むせずに食事をすることができる ゆっくりと食事をすることができる 食事時、水分補給時の見守り、声掛け
食事に時間がかかるが、自分で食事を食べたい 楽しく食事をすることができる 食事を自分で食べられるようになる 食べやすい食事形態の工夫をする(刻み食 とろみ食 やわらか食)
食べやすい食器の工夫をする
食事中の姿勢(座位)を検討する(座面の高さや テーブルの高さ)
食事中に声掛けをする
座席の配置に配慮する

③入浴

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
身体の清潔を保ち快適に生活したい 身体の清潔を保ち、気持ちよく生活ができる 定期的に入浴ができ、身体の清潔を保つことができる 洗身・洗髪等の入浴の介助及び見守り
入浴出来ない時の対応(手浴・足浴・軟膏塗布・清拭)
気持ちよく生活したい 皮膚疾患を防ぐことができる 身体の清潔が保持できる 洗身・洗髪介助(特浴で対応) 全身状態の確認 しっかり声かけを行いながら行う
一人での入浴では、十分な洗身や、皮膚の観察もできないので、デイサービスで入浴をして清潔を保ちたい 身体の清潔を保持し皮膚疾患を予防する 定期的に体を清潔にして爽快感が持てる 入浴の見守り及び、一部介助
洗身・洗髪の見守り及び介助
水分補給
全身皮膚の状態の確認
日中に適切なケアを受け健康状態の維持をしていきたい 身体の清潔を保ち、気持ちよく過ごす事が出来る 自分で洗えるところは自分で洗えるようになる ・入浴前のバイタルチェック(血圧・体重測定)
・入浴中の見守り
・入浴介助
・更衣・整容
・水分補給
着替えを準備する
安心して入浴をし、身体の清潔を保ちたい 身体の清潔を保ち、快適な毎日を送りたい 安全に入浴したい 全身または部分清拭・足浴・手浴・整容
入浴介助・更衣介助・爪切り・整容
出来る限り自分で、安全にお風呂に入りたい 1人で入浴することができる 週2回はお風呂に入り、清潔を保つ 入浴一部介助・洗身洗髪介助(入浴できない時の清拭で対応する)
少しでも入浴動作が出来るようになる 入浴動作のリハビリ実施
(立位 移乗動作のリハビリ)
定期的に散歩して下肢筋力を鍛える
安全に入浴できる環境を整備する 手すりの活用
シャワーチェアの活用
少し手伝ってもらってお風呂に入りたい 定期的に入浴することができる 介助により、不安なく入浴することができる 洗身、洗髪介助及び見守り(体調不良時は中止し、清拭が可能ならば清拭を行う)
水分補給
入浴後の整容(爪切り・薬の塗布)
身体の清潔を保ち気持ちよく生活したい 入浴することで皮膚疾患を予防でき心身ともにリフレッシュできる 定期的に入浴の機会を持つことができる 入浴の見守り及び介助
更衣の一部介助
身体を清潔に保ちたい 気持ちよく過ごすことが出来る 定期的に入浴が行える 洗身・洗髪介助
入浴時の見守り・衣類の着脱介助
気持ちよく日々を過ごしたい 身の周りを清潔に保つことが出来る 気持ちよく過ごすことが出来る 入浴時の声掛け・見守り・洗身・洗髪等の介助
安全に入浴したい 身体の清潔を保つ事が出来る。 気持よく入浴する事が出来る ・洗身・洗髪・更衣の見守りおよび声かけ(体調不良は無理をせず介助を行う)
・水分補給
体が不自由だが、安全に一人で入浴できるようになりたい 1人で安全に入浴することができる 筋力をつけて自分で入浴できるようになる 入浴動作のリハビリ実施
(立位 移乗動作のリハビリ)
定期的に散歩して下肢筋力を鍛える
定期的に入浴ができ、清潔を保ちたい 定期的に入浴ができ、衣類の交換をし、清潔が保てる 週2回以上は入浴することができ、清潔を保てる 入浴見守り及び介助・洗髪洗身見守り及び介助
※入浴できない時はシャワー浴、清拭・着替えの見守り及び介助
身体を清潔に保ち、皮膚のトラブルを防ぎたい 皮膚の状態を観察し、褥瘡にならずに生活が出来る 身体の清潔が保て、褥瘡予防が出来る 入浴(洗身・洗髪)の介助
※入浴が行えない時は清拭または部分浴対応
ワセリン等軟膏の塗布
爪切り
安全に入浴と着替えを行いたい 身体の清潔を保ち、気持ちよく過ごす 自分で服が着替えることができる 衣類の着脱時、移動時、洗身、洗髪の見守り及び必要時の介助

④排泄

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
排泄に時間がかかるが、失敗することなく安心して排泄したい 排泄の失敗をすることなく、安心して排泄することができる 見守りや介助を受けながら排泄することができる 排泄の声掛け、見守り、一部介助
ズボンおよびパンツの上げ下げ介助
排泄後の後始末を行う
自分で排泄できるよう筋力・体力をつける 歩行および立ち座りのリハビリを行う
排泄の失敗があるが、清潔で快適な環境で過ごしたい 清潔な環境で気持ちよく生活ができる 汚染時に手伝ってもらい着替えることが出き、気持ちよく生活ができる 更衣(紙パンツの交換)見守り及び介助
清拭(汚染がひどい時はおしりを洗う)
汚染した衣類、シーツ、布団の交換
排泄介助・紙パンツの交換・着替えの介助
排泄の失敗なく快適に過ごしたい 清潔を保ち、気持ち良く生活することが出来る トイレで排泄を行い、清潔な下着で過ごすことが出来る 定時のトイレ誘導・声掛け
移乗介助・排泄動作介助・見守り
パット交換
自分でトイレに行くことが出来ないが、気持ちよく過ごしたい 定期的にオムツ交換をしてもらい、清潔な環境で生活する 尿バッグのチューブが抜けないように工夫する 尿の破棄・オムツ交換・チューブの位置に注意する
自分でトイレに行けるようになりたい 自分1人でトイレに行けるようになる 職員の見守りを受けながら排泄することが出来る 排泄間隔の把握
定時のトイレ誘導・声掛け
排泄動作訓練

⑤行事 レクリエーション 交流

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
環境になれるまで時間がかかるので、時々見守り・声かけをしてほしい 不安な気持ちが少なくなる 安心した気持ちで過ごすことができる 介護者にかわり、日常生活の見守り・声かけを行う
相談対応・傾聴による不安の解消
ずっと居室にいると寂しいので、外出の機会を持ち、明るい気持ちで生活したい。 交流の場に参加し、会話や活動参加などして気分転換できる 外部との交流を持ちながら、生活を活性化する 他者との交流の機会を作る
アクティビティへの参加
趣味の活動
傾聴による不安の解消
他者と交流を持ち、楽しく過ごしたい。 気分転換が出来る。 交流ができアクティビティに参加する事が出来る。 他者との交流・余暇活動への参加
レクレーション等に参加し、楽しい時間を過ごす。
職員との雑談
人との関わりをもちたい 日常生活の活性化を図ることができる 気分転換ができる レクレーションの参加(体操・お茶会の参加・季節行事の参加)
会話は耳元で話しかけるようにする
人との交流や気分転換や運動が出来る。  生活に意欲が持てる 気の合う仲間と楽しく過ごすことができる レクリエーションへの参加
リハビリ体操の参加
リハビリテーションへの参加
他者との交流
スタッフとの雑談
外出行事への参加
自室で横になって過ごす時間が多いため、気分転換や身体機能の維持向上のためにも外出の機会や人との関わりの時間が持ちたい 気分転換でき、生活の中に楽しみが増える 身体機能の維持向上のためにも横になって過ごす時間が少なくなる レクリェーションへの参加/外出の機会をもつ
職員と雑談をする
人との交流をして楽しい時間を過ごし気分転換を図りたい 心身共に活動的に過ごすことで物忘れの進行を防ぐ 人との交流をして楽しい時間を過ごす 他者との交流、レクリェーション、行事の参加
相談対応による不安の解消
1人で居室で過ごすことが多い為、外出の機会をつくりたい 明るい気持ちで生活することができる 日常生活に楽しみを見つけることができる 他者との交流、レクリエーション・余暇活動への参加
いろいろな人とコミュニケーションをとる
受容的な態度で接する
メリハリのある生活をして心身を活性化する 張りのある生活をして心身を活性化する 交流の場に参加し、会話や活動など刺激が得られる 他者との交流、レクリェーション、行事の参加
いろいろな人と談笑する
色々なことに挑戦し毎日を楽しく過ごしたい 外出の機会を設け、楽しみの多い生活を送ることが出来る 行事や趣味活動に参加することで気分転換ができる アクティビティの実施
季節行事の参加
社会参加の機会を持ち他者との交流を図っていきたい 日常生活が活性化する 気分転換を図ることができる アクティビティの実施/行事への参加/他者との交流
難聴があるが、人との関わりやコミュニケーションの機会を作りたい 多くの人とコミュニケーションを取ることができる コミュニケーションの方法を確保して、多くの人と話をする 職員が間に入って会話をサポートする
ジェスチャーで会話をする
必要に応じて筆談を行う
物忘れが気になるが、日常生活の中で少しでも刺激を受け認知症の進行防止を図っていきたい 適度な刺激を持ち生活にメリハリをつける 外部との交流を持ちながら、生活を活性化する 活動の場への参加・声掛け
/他者との交流
日中居室で過ごすことが多いため、生活の中に楽しみや変化を増やしたい 人との交流、外出の機会など生活の楽しみができ、気分転換を図る 気の合う仲間と楽しい時間を過ごす 他者との交流
レクリエーション・行事への参加
気分転換をしたい。 自室から出て、他者との交流ができる。 日常生活に楽しいことが増える。 レクリエーションへの参加。会話ができる場の提供
訪室時にしっかりとコミュニケーションを図る
社会的交流を図り、楽しみをもって生活したい 日常生活の活性化を図る 社会参加の機会を作り、楽しみのある生活を送ることができる 社会的交流、アクティビティ、行事の参加
趣味の会などの情報提供

⑥口腔ケア

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
食事をおいしく摂れるようになる 口腔内の清潔を保持し、食事をおいしく摂れる 口腔ケアを忘れずに行うことが出来る 口腔内の清潔が保持できるような支援を受ける
・口腔ケアの実施
・口腔リハビリテーションの実施
義歯を調整しておいしく食事を摂りたい 毎日おいしく食事を食べることが出来る 義歯の調整を行う 歯科受診による口腔内の確認と義歯の調整
定期的な歯科受診
義歯の管理を自分で行うことが出来る 毎日のうがいと義歯洗浄
食事中にむせることが多く、安心して食事を摂りたい 安心しておいしい食事を摂りたい むせ込みの回数を徐々に減らす 食事形態および調理方法の助言
トロミ剤の使用
ゆっくりと食べるようにする
食事中の見守り及び声かけ
義歯が合っておらず食事中に痛みがある おいしく食事を摂ることが出来る 自分に合った義歯で食事を摂る 歯科受診による口腔内の確認と義歯の調整
定期的な義歯の評価
口腔ケアを行い、衛生的な生活を送りたい 口腔ケアを実施して清潔を保つ 口腔内の衛生状態を保つ 口腔ケアや口腔体操を実施する
嚥下状態が悪く食事の量が減少している 嚥下機能が回復して食事量が確保できる 少しずつ食事量を回復させる 口腔ケアを受けて栄養の補給を十分に行う
食事形態の検討
口腔ケアについて助言を行う
嚥下体操・マッサージ
口腔内の清潔を保ちたい 衛生的な口腔状態を保つ 口腔ケアの習慣を身に付ける 口腔洗浄および口腔ケアの体操を行い機能を維持する
食事中にむせることが多い 安心して食事を摂ることが出来る 本人の嚥下状態にあった食事を摂ることが出来る 刻み食やとろみ食を検討する
食事中の見守りおよび声かけ
嚥下の状態が悪く誤嚥の危険性がある 嚥下が上手くでき、安心して食事が摂れる 嚥下状態を少しずつ改善される ・口腔ケアの実施
・自分でできる口腔ケア
・口腔体操の実施

⑦整容


ニーズ

長期目標 短期目標 サービス内容
整容を毎日きちんとやっていきたい 自分で身の回りのことができるようになる 残存機能を活用して、援助を受けながら、自分でできる整容を増やす 整容の見守り及び声かけ
自力で口腔清潔ができるようになりたい 自分で口腔清潔が保てるようになる 残存機能を活用し、自力で口腔ケアができるようになる 毎日のうがいと義歯洗浄
歯科衛生士による口腔ケアの指導
自力で義歯洗浄ができるようになりたい 自分で義歯の洗浄ができるようになる 残存機能を活用し、介助を受けながら、義歯の洗浄ができるようになる 毎日のうがいと義歯洗浄
自力でボタンのかけはずしができるようになりたい 自分でボタンのかけ外しができるようになる 介助を受けながら、出来るところまでボタンのかけ外しができるようになる ボタンのかけはずしの見守り及び声かけ
自力で爪切りができるようになりたい 自分で爪切りができるようになる 残存機能を活用し、自力で爪切りが安全にできるようになる 爪切りの見守り及び声かけ
自力で髭剃りができるようになりたい 自分で髭剃りができるようになる 介助を受けながら髭剃りが一部出来るようになる 髭剃りの見守り及び声かけ
自力で洗面できるようになりたい 自分で洗面できるようになる 一部介助を受けながら、少しでも自分で洗面ができるようになる 洗面の見守り及び声かけ
自力で整髪ができるようになる 自分で整髪ができるようになる 残存機能を活用し、自分で少しずつでも整髪ができるようになる 整髪の見守り及び声かけ
自力で衣類の着脱ができるようになりたい 自分で衣類の着脱ができるようになる 介護を受けながら自分でできるところまで衣類の着脱ができるようになる 衣類着脱の見守り及び声かけ
着脱しやすい衣類を選ぶ
自力で靴の着脱ができるようにしたい 自分で靴の着脱ができるようになる 残存機能を活用し、介助を受けながら靴の着脱ができるようになる 靴着脱の見守り及び声かけ
着脱しやすい靴を選ぶ
自力で靴下の着脱ができるようになりたい 自分で靴下の着脱ができるようになる 一部介助を受けながら、靴下の着脱ができるようになる 靴下着脱の見守り及び声かけ

⑧安否確認・声かけ

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
寂しさを感じることなく生活したい 安心して施設での生活が継続できる 頻繁な声かけによって、安心して生活できる 職員が常に見守り、声掛けできるようにする
外出の機会を確保し、いろいろな人と交流を持つ
家族に対するケア方針の説明・共有
入居して間もない為、不安を無くし安心して生活したい 日常生活において不安のない生活スタイルを確立する 多くの人とかかわりを持つ 日々の安否確認や声かけ
いろいろな人とコミュニケーションをとる
生活歴や趣味、仕事を把握し、話を傾聴する
日中一人にならず、不安なく生活したい 安心してホームでの生活をを継続させる 緊急時に迅速な対応が受けられる体制が整い安心する 定期的な行動の見守り体制が確保され安心して生活する
事故にあった場合の連絡先や対応方法をあらかじめきめておく
家族とケア内容について話し合う
自分のペースで安心して生活したい 安心してホームでの暮らしが継続できるようにする 職員による定期的な見守りや声掛けを受けて安心して生活する 行事への参加
日中外出の機会を確保する(適度な疲労感により夜ぐっすり寝ることができる)
話しの傾聴による不安解消
日中、孤独や不安を感じることなく、楽しく安心して生活したい 不安のない生活が送れるようになる 頻繁な声かけによって、安心して生活できる 生活歴や趣味、仕事を把握し、話を傾聴する
本人が不安に思っていることを傾聴する
ホームでの暮らしを継続させたい ホームでの生活が継続できる 定期的な行動の見守り体制が確保され安心して生活する 職員による声かけ・安否確認
適切な生活のリズムをつくることによって、精神的に安定する
職員との雑談

⑨認知症

食事

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
認知症があり、目の前の食事を急いで食べてしまうことがあるので、安全に食事をしたい 安全に安心して食事をすることができる 安全に食事が提供される体制が整備される 介護者や職員が常に見守り、声掛けできるようにする
食事の盛り付けを少量にする
テーブル(座席)の配置を工夫する
認知症があり、何度も『食事はまだか?』と尋ねてしまう 安全に安心して食事をすることができる 介護者の負担を軽減し、夫婦での生活を継続させる 『食事はまだか?』の質問に対してその都度返答する
空腹の場合は飴玉やチョコレートを準備する

排泄

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
認知症があるため、トイレの場所がわからず失禁することがある 排泄の失敗を予防し、快適な生活を送る トイレの場所がわかるようにする 排泄間隔の把握
トイレの場所がわかるような工夫を行う
定期的なトイレ誘導・声掛け
失敗することなく排泄をしたい 自分一人で排泄することができる 1人で安心して排泄できる環境を整える 定期的に排泄の声掛けを行う
紙パンツの使用・交換
排泄で衣類等が汚染していることがある 失敗することなく排泄することができる 気持ちよく排泄できる環境を整える 定期的に排泄の声掛けを行う
紙おむつ・尿取りパットの使用と交換
汚染時の衣類交換と清拭

意欲低下

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
やる気が起きず、生活に活気がない 生きがいを持って生活することができる 自分の役割を見つけて、活動的な生活をする 生活歴や趣味、仕事を把握し、話を傾聴する
趣味活動の支援
外出の機会を確保する

他者との交流

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
居室で過ごすことが多い為、外出の機会をつくりたい 明るい気持ちで生活することができる 日常生活に楽しみを見つけることができる 他者との交流、レクリエーション・余暇活動への参加
いろいろな人とコミュニケーションをとる
受容的な態度で接する
不安を感じることなく安心して生活したい 困りごとが少なくなる 不安なく過ごすことができる 相談・助言
話しの傾聴による不安解消
物忘れが気になるが、日常生活の中で少しでも刺激を受け認知症の進行を予防したい 適度な刺激を持ち生活にメリハリをつける 外部との交流を持ちながら、生活を活性化する 活動の場への参加/声掛け/他者との交流
認知症予防のため、外出の機会を確保したい 定期的に外出の機会を確保し、外の空気を感じて毎日を過ごすことができる 1週間に〇回は外出の機会を確保する 外出の機会確保
・定期的な散歩の付き添い
ずっと一人で居室にいると寂しいので、外出の機会を持ち、明るい気持ちで生活したい。 交流の場に参加し、会話や活動参加などして気分転換できる 外部との交流を持ちながら、生活を活性化する 他者との交流の機会を作る
アクティビティへの参加
趣味の活動
傾聴による不安の解消
認知症の進行を防止したい 人との関わりの場を作り、みんなと楽しく過ごす 気の合う仲間と楽しく過ごす 他の利用者との交流
職員との雑談
人と関わりながら楽しい毎日を過ごしたい 笑顔で穏やかな毎日を過ごすことができる 定期的に人と交流することができる レクリエーション活動
職員との雑談
気の合う人と会話をする
これ以上認知症が進行しないようにしたい 認知症の進行を防止する 生活リズムを整え、意欲的な毎日を送ることができる 脳トレ
他者との交流
個別機能訓練
医学的管理の実施
・定期的な専門医の受診
・服薬管理

コミュニケーション

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
周囲と調和しない会話があるが安心して生活したい 不安なく安心して生活することができる 話を傾聴することで安心して生活できる 本人の話を傾聴し受容する(決して否定しない)
座席の配置に配慮してトラブルが起こらないようにする
職員との雑談
適切な薬の処方により症状が改善される 専門医の受診・治療・薬の処方

失見当識

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
場所や時間がわからなくなることがあるが、不安なく毎日を過ごしたい 不安をなくし、安心して毎日を過ごしたい 場所や時間がわかるような体制を作る 定期的な声掛け
カレンダーの活用(書き込み可能なものを準備する)
1日のスケジュール表の作成

昼夜逆転

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
昼夜逆転してしまうことがあるが安心して生活したい 毎日の生活リズムが整う 生活リズムを乱す要因を見つけ、対応策を全員で周知する 日中外出の機会を確保する(適度な疲労感により夜ぐっすり寝ることができる)
適切な薬の処方により症状が改善される 専門医の受診・治療・薬の処方

幻視・幻聴

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
認知症のため幻視・幻聴の症状がみられるが、安心して生活したい 幻視・幻聴の症状が緩和され、不安なく生活することができる 適切な薬の処方により症状が改善される 専門医の受診、治療、処方
確実な薬の内服
症状が出た際の対応策を全員で周知する どんな時に幻視・幻聴が出るのかを把握する
本人の訴えを傾聴し受容する
症状がひどい場合は専門医に報告する

感情不安定

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
感情が不安定になることがあるが安心して生活したい 毎日穏やかに過ごすことができる 安心して生活してもらえるような体制を作る 本人が不安に思っていることを傾聴する
生活歴や趣味、仕事を把握し、話を傾聴する

他者とのトラブル

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
他者とのトラブル(暴言・暴力行為)があるが不安なく生活したい 本人及び周囲が不安なく過ごすことができる 専門医の診療によって、症状の改善や悪化を防止する 専門医の受診・治療・薬の処方
暴言等がおこらないような環境を作る 話を傾聴し内容は否定しない
職員による見守りおよび声かけ
座席(席順)を配慮する

異食行動

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
認知症のため、異食行動があるが安心して生活したい 不安なく毎日が過ごせる 専門医の診療によって、症状の改善や悪化を防止する 専門医の受診、治療、処方
確実な薬の内服(服薬確認・お薬カレンダーの活用)
異食行動がおこらないような環境を整備する 口に入れると危険なものは近くに置かないようにする
定期的に声掛け、見守りを行う

介護への抵抗

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
介護への抵抗があり、本人職員ともにストレスが増大している 安心して生活することができる 専門医の診療によって、症状の改善や悪化を防止する 専門医の受診・治療・薬の処方
相談援助(話の傾聴)

不潔行為

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
排便を触る行為(不潔行為)があるが安心して生活したい 衛生的な生活が送れるようになる 専門医の診療によって、症状の改善や悪化を防止する 専門医の受診・治療・薬の処方
排便があっても触らないような環境を作る 排便間隔を把握し、未然に予防する
触ってしまった場合は速やかに手指を洗浄、消毒する
他に汚染場所がないか確認する

一人で戻れない

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
外出すると一人で戻れなくなることがあるが、不安なく生活したい 本人及び家族が不安なく毎日を過ごすことができる 定期的な見守り体制が確保され安心して生活する センサーの導入
あらかじめ関係機関に情報提供(年齢や住所、身体の特徴)をしておく
専門医の診療によって、症状の改善や悪化を防止する 専門医の受診・治療・薬の処方

被害妄想

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
被害妄想があるが安心して生活したい 被害妄想が改善される 専門医の診療によって、症状の改善や悪化を防止する 専門医の受診・治療・薬の処方

収集癖

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
物を集めたりする行為(収集癖)があるが安心して生活したい 本人及び家族がストレスを感じることなく、安心して生活できる 専門医の診療によって、症状の改善や悪化を防止する 専門医の受診・治療・薬の処方
本人の行動はいったん受容する
定期的に見守りを行い、不衛生な状態になっていないか確認を行う

⑩生活環境の整備(福祉用具)

介護ベッド

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
福祉用具の利用により起き上がりや立ち上がりなど行うときに腰部の負担をなくしたい 身体的な負担を軽減し、安全に起き上がり、立ち上がりを行うことができる 腰部への負担を考慮しながら、痛みなく起き上がり、立ち上がりを行うことができる 介護ベッドの利用の利用(安全に起き上がりや立ち上がりを行うために必要)
残存機能の活用により現在の機能を維持向上させる
起居動作・立ち上がり時の転倒を防ぎ、安全な日常生活を送りたい 安全な日常生活を送る 転倒せずに過ごす 介護ベッドの利用(安全な起居動作を行うために必要)
自立支援補助バー(安全な起居動作を行うために必要)
安全に移動、移乗を行いたい 安全に日常生活が送れる 転倒や転落の事故がおきないようにする 介護ベッドの利用(安全な起居動作のために必要)
ベッドからの起き上がりや立ち上がりがしやすいようにしたい ベッド以外で過ごし、活動領域が広がる 安全に起き上がり立ち上がりができるようになる 介護ベッドの利用(起居動作を転倒なく行うために必要)
できるだけ自分で寝返りや起き上がりをしたい 自分で寝返り起き上がりが出来るようになる 家族に少し介助してもらいながら寝返り、起き上がりができるよになる 介護ベッドの利用(安全な起居動作のために必要)
寝返り・起き上がりを自分でできるようになりたい 自分で寝返り・起き上がりができる 家族の介護を受けながら寝返り・起き上がりができる 介護ベッドの利用(安全な起居動作を行うため)
転倒することなく安心して生活したい 転倒を予防し、安全に移動する 安全に起き上がる 介護ベッドの利用(安全な起居動作を行うため)
転倒に注意し安全に安心して在宅生活を維持・継続していきたい 定期的にリハビリを行い体力をつけ、安全に過ごすことが出来る 転倒に注意して移動する 介護ベッドの利用(安全な起居動作を行うため)
寝たきり状態で、背中の褥瘡を早く治したい 褥瘡が治癒し、痛みなく過ごせる 褥瘡部分の除圧を行い、患部を完治させる 患部の除圧を行う
・介護ベッドの利用(安全な起居動作を行うため)
・マットレスの導入
・定期的な体位変換

車いす

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
ベッド上で過ごすことが多く、活動範囲が狭くなっている 外出の機会が増え、生きがいのある生活を送る 自宅内での活動領域が広がる 車いすでの移動(安全に移動するため)
安全に生活できるように現在の移動能力を維持していきたい 安全・安楽に移動できる 福祉用具を使用して安全に移動できる 車いすでの移動(安全な移動のために必要)
下肢筋力低下がある為、転倒の危険性が高い 転倒することなく安全に移動できるようになる 転倒を防止する 車いすでの移動(安全な移動のために必要)
車いすで安全に生活したい 転倒のリスクを軽減して安全に生活する 日常生活の活動領域が拡大する 車いすでの移動(安全な移動のために必要)
誰にても借りずにトイレで排泄をしたい 介助なしで安全にトイレで排泄できるようになる 一部介助により安全にトイレで排泄できるようになる 車いすでの移動(安全な移動のために必要)
転倒することなく、安全にトイレで排泄したい トイレでの排泄の一連の動作を自分で行うことができる 転倒を予防し、トイレまで車いすで行くことができる 車いすでの移動(転倒を予防し、安全に移動するために必要)
転倒せずに安心して生活を続けたい 安全に生活できる 転倒を予防し、移動動作が安心・安全に行うことができる 車いすでの移動(安全な移動のために必要)
転倒を防ぎ、安全に歩行したい 身体機能を維持する事が出来る 転倒しない様に気をつける 車いすでの移動(安全な移動のために必要)
動作に時間がかかりトイレに不安があるが、自分一人で排泄したい 自力でトイレに行けるようになる 安全に移動できるようになる 車いすでの移動(安全な移動のために必要)
大腿骨骨折してから、ベッド上で過ごすことが多い 3食の食事は離床して食堂で食事をすることができる 1日1回は離床して食堂で食事をすることができる 車いすでの移動(安全に移動するために必要)
・車いすへの移乗介助
・車いすの操作説明
・車いすの移動一部介助
寝たきりにならないようにしたい できるだけベッド以外の場所で過ごす 少しずつ離床時間を増やしていく リクライニング車いす(長時間座位を保つことが困難な為)
麻痺があり痛みがあるが、出来る限り安楽な姿勢で過ごしたい 痛みを感じることなく毎日過ごすことができる 安全安楽な姿勢を維持できる環境を整備する リクライニング車いす(長時間座位を保つことが困難な為)

歩行器・杖

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
転倒を防ぎ、安全に歩行したい 身体機能を維持する事が出来る 転倒しない様に気をつける 歩行補助杖の利用※安全に移動動作を行うために必要
転倒せずに安心して生活を続けたい 安全に生活できる 転倒を予防し、歩行が安全に行うことができる 歩行補助杖の利用※安全に移動動作を行うために必要
身体機能の低下を予防して、事故なく安心して暮らしたい。 転倒等の事故を防ぐことができる。 今よりも体力がつき、外出に対する不安が軽減できる。 歩行補助杖の利用※安全に移動動作を行うために必要
股関節の可動域制限及びそれに伴う下肢筋力低下により、移動時には介助が必要である 安全に移動ができる 一人で移動動作を行うことができる 歩行補助杖の利用※安全に移動動作を行うために必要
安全に生活できるように現在の歩行能力を維持していきたい 安全・安楽に歩行できる 福祉用具を使用して歩行が維持できる 歩行補助杖の利用※一人で安全に移動動作を行うために必要
下肢筋力低下がある為、支えがないと転倒してしまう 転倒することなく安全に歩行できるようになる 転倒を防止する 歩行補助杖の利用(安全に屋内外を移動するために必要)
1人で歩行ができるようになる 下肢筋力をつけ見守りの中、安全に歩けるようになる まずは室内で安全に歩行できるようになる 歩行補助杖の利用※一人で安全に移動動作を行うために必要
歩行が不安定で転倒が心配、リハビリで体力・筋力をつけたい 歩行状態が安定する リハビリをする機会を確保し、身体を動かすのが楽になる 歩行補助杖の利用※一人で安全に移動動作を行うために必要
拘縮や筋力低下が起こらないようにしたい 拘縮の進行、筋力低下を少しでも遅らせる 毎日歩行練習を取り入れる 歩行補助杖の利用※一人で安全に移動動作を行うために必要
ホーム内で安全に移動(歩行)出来るようになりたい 1人でホーム内での移動が安全にできる 介助により安全に移動ができる 歩行補助杖の利用※一人で安全に移動動作を行うために必要
自分で出来ることは自分で行い、身体機能の低下を防ぎたい 現在の身体機能の維持ができる 転倒しないように気をつけ、自分で室内を移動できる 歩行補助杖の利用※一人で安全に移動動作を行うために必要
下肢筋力の低下がみられるが安全に移動したい 居室の周りを散歩することができる 自宅内を安全に移動することができる 歩行補助杖の利用※一人で安全に移動動作を行うために必要
安全に室内外の移動行い、生活空間を広げていきたい 生活空間が拡大する 安全に室内を移動することができる 歩行補助杖の利用※一人で安全に移動動作を行うために必要
自分一人で食堂まで移動したい 介助なしで安全に食堂まで移動できるようになる 福祉用具を活用して安全に食堂まで移動できる 歩行補助杖の利用※一人で安全に移動動作を行うために必要
動作に時間がかかり排泄に不安があるが、自分一人で排泄したい 自力でトイレに行けるようになる 福祉用具を活用して、安全に移動できるようになる 歩行補助杖の利用※一人で安全に移動動作を行うために必要
自分一人でトイレで排泄をしたい 介助なしで安全にトイレで排泄できるようになる 一部介助により安全にトイレで排泄できるようになる 歩行補助杖の利用※一人で安全に移動動作を行うために必要

褥瘡予防マット

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
褥瘡を早く治したい ベッドから離れて、できるだけ起きて生活することができる 自分で定期的に体圧分散することができる 体圧分散型マットレスの利用(褥瘡がある為、患部の耐圧分散のために必要)
※一定の部位に圧がかからないようにして、徐圧を行ないながら体圧バランスを考え、褥瘡部の負担を軽減する
身体を清潔に保ち、皮膚のトラブルを防ぎたい 皮膚の状態を観察し、褥瘡にならずに生活が出来る 身体の清潔が保て、褥瘡予防が出来る 床ずれ防止用具の利用:エアーマット・クッション(褥瘡予防の為に必要)
褥瘡にならないようにしたい 早期に褥瘡が治る 皮膚の清潔を保ち、褥瘡を完治させる 床ずれ防止用具の利用(褥瘡予防の為に必要)
定期受診で医師に診てもらい、早く褥瘡を治したい 褥瘡ができない生活習慣が定着する 褥瘡が治癒する 床ずれ防止用具の利用(褥瘡予防の為に必要)
寝たきり状態で、背中の褥瘡を早く治したい 褥瘡が治癒し、痛みなく過ごせる 褥瘡部分の除圧を行い、患部を完治させる 床ずれ防止用具の利用(褥瘡予防の為に必要)
褥瘡にならないようにしたい 早期に褥瘡が治る 患部の除圧を行い、褥瘡を完治させる 定期的な体位変換
褥瘡予防のマットレス導入(褥瘡予防のため)
栄養改善を行い、褥瘡を完治させる 栄養状態を改善する
栄養価の高い食事の提供
適切な処置を受け、褥瘡を完治させる 医師の指示に基づく褥瘡の処置
皮膚の清潔を保ち、褥瘡を完治させる 皮膚の清潔を保つ
・患部の洗浄
・全身状態の観察
・皮膚を傷つけないように洗浄する
寝たきり状態で、背中の褥瘡を早く治したい 褥瘡が治癒し、痛みなく過ごせる 医師の指示に基づく褥瘡治療を受ける 医師の指示に基づく褥瘡の治療
褥瘡部分の除圧を行い、患部を完治させる 患部の除圧を行う
・褥瘡予防のマットレス導入(褥瘡予防のため)
・全身状態の観察
・定期的な体位変換
栄養改善を行い褥瘡を完治させる 栄養改善

⑪リスク管理

転倒

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
下肢筋力低下がある為、転倒の危険性が高い 転倒することなく安全に移動できるようになる 転倒を防止する 杖を使用しての歩行訓練
転倒防止のためセンサーを設置する
車いすで安全に生活したい 転倒のリスクを軽減して安全に生活する 日常生活の活動領域が拡大する 歩行器を使用しての歩行訓練
居室の床に危険なもの(コード ゴミ箱等)を置かない
転倒せずに安心して生活を続けたい 安全に生活できる 転倒を予防し、移動動作が安心・安全に行うことができる 筋力増強訓練(上肢・下肢)
転倒時に痛みや出血の確認を行い、速やかに対応できる体制を整備しておく
転倒を防ぎ、安全に歩行したい 身体機能を維持する事が出来る 転倒しない様に気をつける 屋外歩行訓練
リハビリシューズの選定
リハビリシューズの着用
転倒せずに安心して生活を続けたい 安全に生活できる 転倒を予防し、歩行が安全に行うことができる 下肢筋力の向上訓練
移動時の介助及び見守り
下肢筋力低下がある為、支えがないと転倒してしまう 転倒することなく安全に歩行できるようになる 転倒を防止する 下肢筋力アップのための歩行訓練
障害物の撤去および整理
床に不要なものを置かないようにする
床が濡れていないか確認する
右足を引きずって歩いているため、歩行が不安定である 下肢筋力を鍛え、転倒予防ができる 転倒せずに、歩行ができる 下肢筋力トレーニング
ベッド周りの床材をクッション性の高いものに変更する

ずり落ち

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
椅子からずり落ちることなく安全に生活したい 安全な日常生活を送る 安全に生活できる環境を整備する 座位が適切か確認を行う
椅子や車いすのクッションを工夫する
車いすからずり落ちることなく安全に生活したい 怪我をすることなく安心して毎日を過ごす 車いすからのずり落ちを防止する ティルト式の車いすを使用する。(角度調整)
転落時に痛みや出血の確認を行い、速やかに対応できる体制を整備しておく
定期的に座り直しの介助を行う

転落

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
転落することなく安心して生活したい 転落を予防し、安全に移動・移乗する 安全に生活できる環境を整える ナースコールを押しやすい位置に配置する
センサーマットを設置する
日常生活でよく使用するものを手の届く位置に配置する
転落に注意し安全に安心して在宅生活を維持・継続していきたい 転落することなく安全に過ごすことが出来る 転落しないように、ベッド周りの環境を整備する 低床ベッドを使用する
ベッドの高さや手すりの配置などを工夫して、安全に移乗できるようにする
転落時に痛みや出血の確認を行い、速やかに対応できる体制を整備しておく

誤嚥 窒息

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
急いで食べてしまうことがあるが、むせずに食事をしたい むせずに食事をすることができる ゆっくりと食事をすることができる 食事時、水分補給時の見守り、声掛け
食事形態が適切か確認する
水分にはとろみをつけ、食事は刻み食に変更する
緊急時の対応を職員間で共有しておく
認知症があり異物を口の中に入れてしまう 安全に生活することが出来る 安全に生活できる環境を整備する 居室に口の中に入れそうなものは置かない
窒息時、腹部を圧迫して異物を吐き出させる
定期的に研修会を行い、緊急時の対応を職員に周知させる

誤薬

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
服薬を確実に行い、健康に過ごしたい 服薬を確実に行い、病状の安定を図る 誤薬を予防する 服薬介助
・水と薬の準備
・服薬確認(飲み忘れないようにする)
・後かたづけ、確認
服薬介助の際に氏名、日付、タイミングを必ず確認する
誤薬時は速やかに対応できる体制を整備しておく
服薬を確実にして、病状を悪化させないようにしたい 健康的な毎日を送ることが出来る 服薬を確実に行う 服薬カレンダーの活用
服薬時の見守り及び声かけ

離設 帰宅願望 行方不明

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
安心して施設での生活を送りたい 施設での環境に慣れ、安心して過ごすことが出来る 安心して生活できる環境を整備する 定期的な声掛けや見守り
部屋になじみのものを置く
家族からの手紙を準備しておく
不安な気持ちを感じることなく安心して施設での生活を送りたい 離設行為を予防し、安全に施設での生活を送る 不安な気持ちを解消する 定期的な声掛けや見守り
友人や親しい知り合いを作る
役割を持ってもらい気を紛らわせる
必要に応じて電話を通じて家族と話をする
職員との雑談
施設から無断で出ていく危険性がある 離設の事故を予防する 離設行為を予防する環境を整備する ベッドにセンサーマットを設置する
定期的な声掛けや見守り
必要に応じて一緒に外出する
持ち物にGPSの探知機をセットしておく
持ち物や衣類に住所や連絡先を記入しておく
警察や地域包括支援センターにあらかじめ情報提供しておく