ケアマネジャーの主張

介護業界は崩壊?ブラックすぎる実態!

ケアマネや介護業務に従事していると
何かにつけて

財源がない
財源がない

と言われ続ける

  • お金がないので社会保障費は削減する
  • お金がないので介護報酬は削減する
  • お金がないのでボランティアを活用しなさい

つまり表現を変えれば

  • お金がないので給料を減らす
  • お金がないのでただで働け

と言っているだけのことである

この発想はどこかの誰かと共通している

そうブラック企業の社長である
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◆ボランティア精神の強要

ブラック企業の社長は
『お客様第一主義』という美名のもとにボランティア精神を強要する

介護保険は
『地域包括ケア』という美名のもとにボランティア精神を強要する

地域包括ケアシステムは
地域で支えるなどと耳触りの良いキャッチフレーズを掲げているが

要はお金がないのでただ働きさせているということだ
サービス残業を強要しているブラック企業の社長とやっていることが全く同じ!

◆現場のせいにする

ブラック企業の社長は
会社の業績が上がらないのを社員のせいにする

厚労省の役人や偉い学者先生は
介護のレベルが上がらないのを介護職員やケアマネのせいにする

介護技術やケアマネジメント技術が向上しないのを
現場の職員のせいにして
お役人様が設計された制度の劣悪さなど知らぬ存ぜぬ

まだまだあるぞ

◆ルールを厳しくする

ブラック企業の社長は社則を厳しくして社員をがんじがらめにする

介護保険制度は改正のたびにルールが厳しくなる
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制度改正のたびにルールが変更させられ
『これをやらなければ減算!』
『これをやれば御褒美の加算』
しかしそのぶら下げられた人参(加算)を取得するには
多大な労力が必要で、とてもじゃないけど算定できるものではない
制度は年々複雑になり、ルールブックを覚えるだけでも一苦労
一つのミスも許されず、たった1度のミスで
『はい!減算!』
『はい!報酬返還!』
『はい!過誤申請!』
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国民の労働を管理監督する厚生労働省の発想が
ブラック企業の社長と同じだとは、なんたる悲劇

その結果・・・

◆人が集まらなくなる

ブラック企業は離職率が高く、募集しても社員が集まらない
介護現場は離職率が高く、募集しても人材が集まらない

ブラック企業はいずれ倒産する
介護保険もいずれ・・・

このように介護業界とブラック企業には共通点があり過ぎのだ
図44

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