ケアマネジャーの主張

ケアマネの苦労を替え歌で・・・

世の中にはケアマネを続けるか否かで悩んでいる人が多い

私のブログにも

ケアマネ 辞めたい
ケアマネ 負担
ケアマネ 疲れた

とネガティブワードの検索で訪れる人が多い

そもそも、ケアマネであれ介護職であれ
この業界に飛び込んできた人たちは、高齢者との関わりの中に
やりがいと希望を見出して来た人たちばかりである

ところが現実は 
毎日、毎日 僕らは書類に追われて嫌になっちゃう訳である

そうして、鉄板の上  いや事務所のなかでパソコンと向かい合いストレスがたまる

ある朝、職場の上司とケンカして、利用者のところに逃げ込んだのさ!

元々利用者との関わりに生きがい、やりがいを見出していたケアマネであるため
そこには、人とのふれあい、泣き、笑いがあり
高齢者支援の海のような広さと奥深さを痛感し
『とっても気持ちがいいもんだ〜』とあらためて幸せを感じる

一瞬、お腹にたまった
『書類を片付けなくちゃ・・・』
『また上司に嫌味を言われるかも・・・』という不安がよぎり、重く感じるけど

やっぱり、人と人とのつながりは広く、奥が深いぜ 心がはずむ!

こうなると、どっちが支援者なのかわからず
利用者とのコミュニケーションで癒されている自分に気づく

帰りには、利用者さんが手を振ってくれ、僕の悩みをすっかり見抜いているわけである

そしてまた

鉄板の上に戻り、書類作りに励むのであった・・・

それでもめげずに『泳げ!ケアマネ君!』
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毎日、毎日 僕らはパソコンの 前で打ち込み 嫌になっちゃうよ〜 ♪