ケアプラン2表文例

【シャワーチェア】ケアプラン記入例(文例)30事例

ケアプラン2表の記載例 シャワーチェア 編!

・ケアプランにシャワーチェアを位置付けたいけど、どう書けばよいか?

・文例・記入例を参考にして、効率良くケアプランを作りたい!

そんなケアマネの為に
ニーズ、長期・短期目標、サービス内容をまとめました。

今後随時更新して追加していきます!

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容

安全な入浴

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
安心して入浴し、身体の清潔を保ちたい 身体の清潔を保ち、快適な毎日を送ることができる 安全に入浴できる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
安全に入浴したい 身体の清潔を保つ事ができる 気持ちよく入浴する事ができる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
安全に入浴できるようになりたい 定期的に入浴ができる 介助により、安全な入浴ができ、清潔が保てる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
安全に入浴してさっぱりしたい 入浴することで清潔で快適な毎日を送ることができる 定期的に入浴する シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
一人でお風呂に入るのは大変なので、お風呂に入れてもらいたい 清潔を保持することができる 定期的に入浴することができる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
介助により入浴をして清潔を保ちたい 身体の清潔を保持し皮膚疾患を予防する 定期的に体を清潔にして爽快感が持てる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
筋力が低下しているが、自宅の浴室でゆっくりと入浴したい 自宅で入浴し、リラックスして過ごすことができる 安全に入浴できる環境を整備する シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
好きなお風呂にゆっくりつかりたい 身体をきれいにできる 皮膚の清潔が保てる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
自宅で安全に入浴できる 身体の清潔を保ち、気持ちよく暮らすことができる 介助を受けて入浴し、環境を整備することで安全に入浴する シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
自宅の風呂で、安全に入浴できるようになりたい 一人で安全に入浴できるようになる 転倒することなく安全に入浴できる環境を整備する シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
設備の整った浴室で安全に入浴をしたい 自宅で安全に入浴できる 安全な環境で入浴することができる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)

身体清潔

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
身体の清潔を保ち、気持ちよく生活したい 入浴することで皮膚疾患を予防でき心身ともにリフレッシュできる 定期的に入浴の機会を持つことができる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
身体の清潔を保ち快適に生活したい 身体の清潔を保ち、気持ちよく生活ができる 定期的に入浴ができ、身体の清潔を保つことができる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
身体をきれいにさっぱりしたい 体を清潔にし、感染症を予防する 定期的に身体を清潔にし、爽快感が持てる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
入浴してさっぱりしたい 身体の清潔を保ち、気持ちよく生活する 入浴・部分浴ができ、さっぱりできる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
身体を清潔にし、気持ち良く過ごしたい 身体の清潔を保ち、気持ちよく生活する 安全に入浴できる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
身体を清潔にし、感染症にならないようにしたい 体を清潔にし、感染症を予防する 皮膚の保清により、気持ちよく過ごせる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
身体を清潔に保ち、皮膚のトラブルを防ぎたい 皮膚の状態を観察し、褥瘡にならずに生活ができる 身体の清潔が保て、褥瘡予防ができる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
身体を清潔に保ちたい 気持ちよく過ごすことができる 定期的に入浴が行える シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
清潔な環境で暮らしたい 身体の清潔を保つ 定期的に体を清潔にし、爽快感が持てる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
気持ちよく生活したい 皮膚疾患を防ぐことができる 身体の清潔が保持できる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
気持ちよく日々を過ごしたい 身の周りを清潔に保つことが出来る 気持ちよく過ごすことが出来る シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
体が不自由だが、安全に一人で入浴できるようになりたい 1人で安全に入浴することができる 安全に入浴できる環境を整備する シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
大好きな入浴をして、気分転換したい お風呂に入り、心身ともにリラックスする 体の清潔を保ち、快適に過ごせる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
定期的に入浴ができ、清潔を保ちたい 定期的に入浴ができ、衣類の交換をし、清潔が保てる 週2回以上は入浴することができ、清潔を保てる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
湯船につかってゆっくりとお風呂に入りたい 入浴してリラックスしたい 自宅の浴槽に入って入浴することができる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
少し手伝ってもらってお風呂に入りたい 定期的に入浴することができる 介助により、不安なく入浴することができる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)

介護者の負担軽減

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
介護者に負担をかけることなく、安全にお風呂に入りたい 1人で入浴することができる 安全に入浴できる環境を整備する シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
介護者の負担を軽減しながら日中に適切なケアを受け健康状態の維持をしていきたい 身体の清潔を保ち、気持ちよく過ごす事が出来る 身体の清潔の為、介助を受けながら安全に入浴できる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
妻に負担をかけることなく、安全にお風呂に入りたい 介助を受けることなく1人で入浴することができる 安全に入浴できる環境を整備する シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
入浴の負担が大きくなっているが身体の清潔を保っていきたい 身体の清潔を保ち気持ちよく生活する 定期的に体をきれいにする シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)

入浴拒否

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容
入浴拒否があるが、スムーズに入浴し清潔を保ちたい 自らすすんで入浴できるようにする 身体の清潔を保つ シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)
入浴拒否が続いているため、入浴をさせてほしい 週2回入浴ができる 皮膚の保清により、気持ちよく過ごせる シャワーチェアの活用(浴室内で安全に立ち上がる為に必要)

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シャワーチェア利用までの支援経過記録

シャワーチェア導入

【シャワーチェア導入 パターン1】
浴室での立ち上がりは負担が大きく、またバランスを崩して転倒の危険性もある。座面の高さを調整することで膝への負担と転倒リスクが軽減できる。シャワーチェアの利用が適当であると判断したため利用を提案した。利用者からも導入を検討したいとの回答あり。後日アセスメントのために自宅に訪問すると伝える。
【シャワーチェア導入 パターン2】
利用者より相談あり。『浴室で立ち上がる際に転倒しそうで怖いのでシャワーチェアがほしい。』とのこと。立ち座りの際の転倒リスクと負担を軽減するため、シャワーチェア導入を検討する必要がある。後日アセスメントのために自宅に訪問すると伝える。
【シャワーチェア導入 パターン3】
血圧が高く下肢の浮腫が著しいため、浴室での立ち座りの際に転倒する危険性がある。立ち上がりしやすい座面の高さと支えとなるひじ掛けや背もたれがあるシャワーチェア設置の提案をした。利用者からも導入を検討したいとの回答あり。後日アセスメントのために自宅に訪問すると伝える。
【シャワーチェア導入 パターン4】
血圧が高く、貧血であるため起き上がりや立ち上がりの際にふらつきがある。安全に起居動作を行うにはシャワーチェア設置が適当と判断し提案した。利用者からも導入を検討したいとの回答あり。後日アセスメントのために自宅に訪問すると伝える。

アセスメント

【シャワーチェア利用のアセスメント実施】
利用者宅において利用者および家族と面接し、アセスメントの趣旨を十分に説明し、理解・同意を得た後、ケアプラン原案作成のためのアセスメントを実施した。
※内容はアセスメントシート参照
【アセスメント結果 パターン1】
心疾患があり、血圧の変動による頭痛やめまいの症状がある。シャワーチェアを活用し、座面を適切な高さに調整することで、血圧変動時でも安全に立ち座りができるようになる。担当ケアマネジャーとしてシャワーチェアの導入が適切だと判断した。
【アセスメント結果 パターン2】
腰部、胸部圧迫骨折により入院の既往あり。そのため、浴室での起居動作は痛みを伴い、また転倒リスクも生じる。シャワーチェアの高さ調整・背もたれ・ひじ掛けを活用することで、安全な立ち座りと、座位保持が可能となる。担当ケアマネジャーとしてシャワーチェアの導入が適切だと判断した。
【アセスメント結果 パターン3】
慢性呼吸不全により在宅酸素療法を行っている。浴室での安全・安楽な呼吸状態を維持するには、座位姿勢の保持が重要で、そのためには高さ調整、背もたれの付いたシャワーチェアが必要だと判断した。
【アセスメント結果 パターン4】
脳血管障害による麻痺及び高次脳機能障害があり、浴室での立ち座りは負担が大きく、麻痺からくる可動域制限により浴室内では特に転倒のリスクが高い。安全に起居動作を行うにはシャワーチェア導入が適切だと判断した。

サービス調整

【レンタル事業所の提案】
事業所の一覧を提示したうえで、複数の事業所の特徴やサービス提供エリア等を説明する。利用者及び家族より「ケアマネジャーに一任する」との返答をいただいたため、〇〇事業所の利用を提案する。
※〇〇事業所が合わなかった場合、他のサービス事業所の紹介を求めることが可能であると説明した。
【シャワーチェア導入の調整】
〇〇事業所の〇〇氏に連絡を入れ、利用者の希望と簡単な基本情報を伝えたうえで、シャワーチェアのサイズや機能等について確認する。
基本情報については利用者及び家族の同意を得たうえで、後日FAXにて情報提供する。
シャワーチェアのタイプ:
利用者の希望及び事業所の都合を勘案した結果、シャワーチェアの搬入は〇月〇日に決定。
以上の内容を利用者及び家族、事業所、ケアマネ間で合意し情報共有した。

サービス担当者会議

【サービス担当者会議の日程調整】 
シャワーチェア利用のためのサービス担当者会議について日程調整を行う。
日時:〇月〇日 〇時から開催予定
場所:
参加者:        不参加者:
(不参加者については照会にて対応する。※照会内容については別紙参照)
【サービス担当者会議実施】
シャワーチェア新規利用のためのサービス担当者会議を利用者宅にて実施する。利用者の状況等に関する情報を担当者と共有するとともに、ケアプランの原案内容について、担当者から、専門的な見地からの意見を求め調整を図った。
※詳細は担当者会議の要点(第4表)参照

ケアプラン同意

【ケアプラン同意】
ケアプラン原案の内容について利用者及び家族に書面をもって説明した。その際、複数のサービス事業所の中から選択することが可能であることと、ケアプランに位置付けたサービス事業所の選定理由、根拠を説明したのち、合意を得て文書で交付した。
【ケアプラン交付:事業所】
介護サービス事業所に対して居宅サービス計画書の趣旨や内容について理解できるように説明した上で、居宅サービス計画(1)及び(2)、週間サービス計画表、提供票、提供票別表を交付した。
【個別援助計画の提出依頼】
〇〇事業所 〇〇氏に対して個別援助計画の提出を依頼する。
【個別援助計画の受領】
〇〇事業所の〇〇氏より個別援助計画を受領する。ケアマネジャーが作成する居宅サービス計画書との連動性や整合性について相違がないことを確認した。

モニタリング

【シャワーチェア導入後のモニタリング訪問】
シャワーチェア導入後の利用状況や満足度等を確認するため利用者宅を訪問する。
利用者の様子:
事業所からの情報:

シャワーチェアが必要な理由

  • 慢性呼吸不全により在宅酸素療法を行っている。浴室での安全・安楽な呼吸状態を維持するには、座位姿勢を負担なく行えるようにする必要がある。そのためには高さ調整、背もたれの付いたシャワーチェアが必要である。
  • 変形性膝関節症により浴室での立ち上がりは負担が大きく、またバランスを崩して転倒の危険性もある。シャワーチェアにより高さを設定することで膝への負担と転倒リスクが軽減できる。
  • 脳血管障害による麻痺及び高次脳機能障害があり、浴室での立ち座りは負担が大きく、麻痺からくる可動域制限により浴室内では特に転倒のリスクが高い。安全に起居動作を行うにはシャワーチェアが必要である。
  • 日により、また時間帯により身体状況が大きく変動する為、調子が悪い時には立ち上がりがスムーズに出来ず、浴室内は特に転倒の危険性が高くなる。本人にとっても介護者にとっても入浴中の介護は大きな負担となっている。今後も在宅での介護生活を継続していくには、安全な起居動作が可能となるシャワーチェアが必要である。
  • 転倒による骨折のため腰痛・膝痛が出現。現在も日常的に痛みの症状が現れ、本人のQOL(生活の質)が著しく低下している。起居動作時の痛みと、筋力低下により転倒することもしばしばある。介護者も高齢で、充分な介護は期待できない。浴室内で安全に立ち座りを行い、安定した座位を保持するためにシャワーチェアが必要である。
  • 心疾患があり、血圧の変動による頭痛やめまいの症状がある。シャワーチェアを活用し、座面を適切な高さに調整することで、血圧変動時でも安全に立ち座りができるようになる。
  • 自宅で転倒し大腿骨頸部を骨折し入院。その後、下肢筋力の低下が見られ、起居動作が不安定となった。高さ調節ができるシャワーチェアを使用することにより、浴室内での立ち座りの際、身体への負担が軽減され、安定した起居動作が出来るようになる。
  • 事故の後遺症による肩の痛みや下肢の筋力低下のため起居動作時に痛みやふらつきがある。シャワーチェアを使用することで安全に立ち座り動作が行え、座面も安定するため、転倒リスクを軽減できる。
  • 骨粗鬆症による腰痛や膝痛が続いており、起居動作が不安定である。シャワーチェアを使用することにより起居動作を安全に行うことができ、座位保持も安楽にできるようになる。
  • 腰部脊柱管狭窄症、変形性両膝関節症のため、膝と腰に痛みがある。起居動作は筋力低下と痛みから不安定となり、特に入浴中は転倒のリスクが高い。シャワーチェアの高さ調整や背もたれを使用することにより、安全で苦痛を軽減した起居動作と座位保持が可能となる。
  • 腰部、胸部圧迫骨折により入院の既往あり。そのため、浴室での起居動作は痛みを伴い、また転倒リスクも生じる。シャワーチェアの高さ調整・背もたれ・ひじ掛けを活用することで、安全な立ち座りと、座位保持が可能となる。
  • 血圧が高く下肢の浮腫が著しいため、背もたれ、ひじ掛け付きのシャワーチェアを使用することにより、安全に起居動作と座位保持が可能となる。
  • 血圧が高く、貧血であるため起き上がりや立ち上がりの際にふらつきがある。シャワーチェアを使用することで安全に起居動作が行え、転倒リスクを軽減できる。
  • 癌末期の痛み、体力消耗が著しい。『自宅の浴室でゆっくり入浴したい』という本人の希望を実現するためには、痛みの緩和と安楽な入浴動作のサポート、転倒リスクの軽減が必要となる為、シャワーチェアの高さ調整機能と背もたれ、ひじ掛け等を活用することで、安定した起居動作、座位保持、転倒リスクの低減を行うことができる。
  • 関節リウマチにより両下肢の可動域に制限がある。そのため、立ち上がりの際に痛みを伴い、特に滑りやすい浴室内では転倒の危険性もある。安全な起居動作と座位保持のためにシャワーチェアが必要である。

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