ケアマネジャーの主張

同一法人だからこその悩み

ケアマネがサービス事業所を選ぶ基準はいろいろあると思うが

やはり、選択基準としては
『信頼できる事業所である』
『融通が利いて、無理を聞いてくれる』 
『窓口の担当者が話しやすい』
などが大きいのではないかと思われる

いくらケアマネは公正中立とは言え
ケアマネも人間であるから
自分と相性の合う人間
一緒に仕事をしててストレスのない人間を選択するってもんだ

なので
正論振りかざして
『サービス利用の必要性ありますか?』とか
何かにつけて
『情報が足りません』
などと言われる人はあまり好きではない

ところで、ケアマネの事業所に
併設の系列サービスがある場合があるが

同系列の事業所であるがゆえに
やりやすさとやりにくさがある

やりやすさとは?
・立地面で事業所が近いので、迅速に対応できる
・意思疎通が取りやすい

しかし、デメリットとして
同系列であるが故、サービス事業所の責任者が自分の先輩になることが多々ある

例えば、ヘルパーやデイサービスに責任者は、多くの場合ケアマネよりも同一法人としては
キャリアが上である

先輩であるがゆえに
『ケアプランの内容がどうだ)とか
『連絡が遅い』とか
『言葉遣いがどうだ』とか
ついつい余計な指導が入ってしまうのである

ケアマネも人間であるため、一緒に仕事をしてストレスがたまる人間は
どうしても避けようとしてしまうため

同一法人のサービスを選択肢から外してしまうことがある

同一法人であるがゆえの連携のとりにくさと言うものがあるのだ

もちろんケアマネは自分の言うことを『はい はい』と聞いてくれる事業所を選べば良い
と言うわけではないが

それでも、世話焼きおばちゃんのような指導はやめてほしいと思っているものである

そんなわけで同一法人であるが故のやりにくさと言うものが存在する