介護業界のことについて

介護サバイバル ~生き残るのは?~

来年は介護報酬の改定がある

少しずつその中身がわかってきた

社会福祉法人の内部留保・介護保険事業所の利益率など

国は「もうけ過ぎ!」の評価を下しており

全般的にマイナス改定になるのは間違いないだろう

そんな中で我々介護保険事業者はどのようにして生き残っていくか

指をくわえて待っているわけにはいかない!

厚労省や政治家の悪口や愚痴を言うか?

反対のデモ行進や署名活動をするか? いや座り込み?

そんなことよりも、もっとやらなければならない事がある

 

今後の国の方針は

・リハビリ重視 ・認知症高齢者への対応 ・地域のインフォーマル資源の活用

これらに重点を置いていくことがわかっている

またサービスの対象者は団塊の世代が中心となり

これまでと違った価値観を持つ利用者の顧客満足へとパラダイムシフトが必要だ

 

種の起源 進化論で有名なダーウィンはこう言った

『生き残るのは強いもの 大きなもの 頭の良いものではない。
 変化に対応する事が出来るものが生き残るのだ』

 

私なりに解釈すると・・・

介護サバイバルに生き残るのは

措置の時代からある伝統的で大規模な社会福祉法人ではない

目先の利益を優先する金儲けのうまい株式会社でもない

社会や国民のニーズをいち早く読み取り

それらにマッチしたサービスを提供できる事業所が生き残るのだ。

古いやり方に固執し、旧態依然とした施設や
自事業所の利益のみを考え、囲い込み名人の事業所は
自然淘汰されることになる! 
図29