ケアプラン2表文例

【手すり】ケアプラン記入例(文例)20事例

ケアプラン記載例 手すり編!
福祉用具レンタル 手すりレンタルをまとめました

・ケアプランの書き方がよくわからない・・・
文例・記入例を参考にして効率的に書きたい!
監査や実地指導で指摘を受けないようにしたい!

そんなケアマネの役に立てると思います!
今後随時更新して追加していきます!

利用者及び家族の生活に対する意向を踏まえた課題分析の結果

本人の意向

  • 手すりがあるおかげで、人の手を借りずに自宅内を移動することができ、不便のない生活が送れています。今後もレンタルを希望します。
  • 自宅の中はなんとか手すりをつたって歩くことができます。夜間トイレに行く際は足元がフラフラするので、支えがないと転倒してしまいそうで怖いです。引き続き手すりを使用したいです。
  • 自宅では、手すりや壁をつたってなんとか移動できています。トイレも人の手を借りずに行きたいので、安全を考え手すりを使いたいです。
  • 筋力も体力も落ちて立ち座りの際に転倒しそうになります。手掛かりになるものがあれば、安心して動作を行うことができるので、これからも手すりを使用したいです。
  • ベッドからの起き上がりや立ち上がりの際に、ふらついて転倒しそうになります。何か支えになるものがあれば、安心して動作ができるので、ベッドの近くに手すりを付けてほしい。

家族の意向

  • 転倒してしまうのではないかと思うと不安です。安全に生活できるようにしてもらいたいです。
  • 今後も福祉用具を借りることで安全な毎日を送ってもらいたい。

ケアマネの課題分析結果

  • 以上の利用者及び家族の意向を踏まえ、両下肢の可動域に制限がある。そのため、床からの立ち上がりの際に痛みを伴い、転倒の危険性もある。安全な起居動作を行うために手すりが必要である。
  • 以上の利用者及び家族の意向を踏まえ、麻痺及び高次脳機能障害があり、床からの立ち上がりは困難である。麻痺からくる可動域制限により転倒のリスクが大きく、安全に起居動作を行うには手すりが必要である。
  • 以上の利用者及び家族の意向を踏まえ、布団からの起居動作は痛みを伴い、また転倒リスクも生じる。手掛かりとなるものがあることで、安全に立ち上がりや起き上がり動作を行うことができるため、手すりが必要である。
  • 以上の利用者及び家族の意向を踏まえ、膝に痺れと痛みを有する。そのためバランスを崩して転倒の危険性もある。移乗・移動動作の際に、膝への負担と転倒リスクを軽減するために、手すりが必要である。
  • 以上の利用者及び家族の意向を踏まえ、日により、また時間帯により身体状況が大きく変動する為、調子が悪い時には起き上がりがスムーズに出来ないことがある。夜間トイレに行く際も、起き上がりができずに失禁することが増えており、本人にとっても介護者にとっても大きな負担となっている。今後も在宅での介護生活を継続していくには、安全な移動と起居動作が可能となる手すりが必要である。
  • 以上の利用者及び家族の意向を踏まえ、転倒による骨折のため腰痛・膝痛が出現。現在も日常的に痛みの症状が現れ、本人のQOL(生活の質)が著しく低下している。起居動作時の痛みと、筋力低下により転倒することもしばしばある。本人の身体的苦痛および安全な起居動作のため手すりが必要である。
  • 以上の利用者及び家族の意向を踏まえ、自宅で転倒し大腿骨頸部を骨折し入院。その後、下肢筋力の低下が見られ、起き上がり・床からの立ち上がりが困難となった。手すりを使用することにより、起き上がり・立ち上がりの際、身体への負担が軽減され、安定した起居動作が出来るようになる。
  • 以上の利用者及び家族の意向を踏まえ、腰痛や膝痛が続いており、起居動作や歩行が不安定である。手すりを使用することにより起居動作を安全に行うことができる。安心して在宅生活を継続するためには手すりが必要である。

総合的な援助の方針

外出

ご本人の精神的・身体的苦痛を軽減し、さらにベッドや自宅中心の生活から、地域へと活動領域を拡大していくために、安全に移動できる手段を提供し、意欲的で活動的な毎日が過ごせるようにします。

【緊急連絡先】
長女携帯電話:(TEL:000-000-0000)
主 治 医 :(TEL:000-000-0000)○○病院

歩行状態が不安定で、体力的にも長時間の歩行は転倒リスクもあり、ご本人の負担となっています。在宅生活を継続するにあたり、買い物や通院などはできる限り自分で行いたいという強い思いがあり、安全に移動できる環境を整備することで、望む暮らしの実現を目指していきます。

【緊急連絡先】
長女携帯電話:(TEL:000-000-0000)
主 治 医 :(TEL:000-000-0000)○○病院

慢性心不全の為、短距離の歩行は可能ですが長時間の歩行は危険を伴います。身体的な負担と痛みから、外出に対して消極的になり、閉じこもりになる可能性もあることから、安全に移動できる手段を提供することで、外出機会の確保や生きがいづくりに繋げていきます。

【緊急連絡先】
長女携帯電話:(TEL:000-000-0000)
主 治 医 :(TEL:000-000-0000)○○病院

両下肢の筋力低下が著しく転倒のリスクがあります。ほぼ毎日通院等で外出をしなければならないため、長距離の移動は大きな負担となっている。今後も通院・買い物といった社会活動が継続できるようにサポートしていきます。

【緊急連絡先】
長女携帯電話:(TEL:000-000-0000)
主 治 医 :(TEL:000-000-0000)○○病院

両下肢痛や腰痛があり、また下肢筋力の低下も著しく転倒のリスクを伴います。『日常生活のことは出来る限り自分でやりたい』というご本人の強い思いがあり、今後も通院や買い物などは自分で行い、活動領域を狭めることなく、自立した生活が送れるように安全に移動できる環境を整備します。

【緊急連絡先】
長女携帯電話:(TEL:000-000-0000)
主 治 医 :(TEL:000-000-0000)○○病院

両膝の痛みを軽減できるような環境を整備することで、外出に対する意欲が向上し、外出や運動が習慣化できるように支援していきます。

【緊急連絡先】
長女携帯電話:(TEL:000-000-0000)
主 治 医 :(TEL:000-000-0000)○○病院

自宅での移動・起居動作

起居動作時の痛みと、筋力低下により転倒の危険性があります。福祉用具の導入により、転倒リスクの軽減と介護者の負担軽減を図り、夫婦での在宅生活を継続できるように支援していきます。

【緊急連絡先】
長女携帯電話:(TEL:000-000-0000)
主 治 医 :(TEL:000-000-0000)○○病院 ○○先生

床からの立ち上がりは負担が大きく、またバランスを崩して転倒の危険性があります。福祉用具を整備することで、安全な日常生活や自立支援、介護者の負担軽減が可能になるように支援していきます。

【緊急連絡先】
長女携帯電話:(TEL:000-000-0000)
主 治 医 :(TEL:000-000-0000)○○病院 ○○先生

自宅で転倒し大腿骨頸部を骨折し入院。その後、下肢筋力の低下が見られ、歩行が不安定となりました。退院するにあたり、安全に移動できる環境を整備することで、生活に対するモチベーションを維持向上させ、いつまでもご本人の望まれる自宅での生活が継続できるように支援していきます。

【緊急連絡先】
長女携帯電話:(TEL:000-000-0000)
主 治 医 :(TEL:000-000-0000)○○病院

ニーズ 長期目標 短期目標 サービス内容

課題 (ニーズ) 長期目標 短期目標 サービス内容
安全に外出したい 安全に外出することができる 安全に玄関の出入りをすることができる 玄関上がり框手すり貸与(玄関の上がり框の段差の上り下りを安全に行うため)
転倒を防ぎ、安全に歩行したい 身体機能を維持する事が出来る 転倒しない様に気をつける 手すり貸与
(フラツキがあり安全に起居動作を行う為に必要)
自分で出来ることは自分で行い、身体機能の低下を防ぎたい 現在の身体機能の維持ができる 転倒しないように気をつけ、自分でトイレに行ける 手すりの貸与(自力で安全に起き上がるために必要)
身体機能の低下を予防して、事故なく安心して暮らしたい。 転倒、転落等の事故を防ぐことができる。 今よりも体力がつき、外出に対する不安が軽減できる。 手すりのレンタル(安全な起居動作のために必要)
転倒なく安全に日常生活を送りたい 生活の質を維持する 転倒を予防し、トイレまでは歩いて行くことができる 手すりのレンタル(排泄時立ち上がり動作をスムーズに行う為必要)
股関節の可動域制限及びそれに伴う下肢筋力低下により、移動時には介助が必要である 安全に移動ができる 一人で移動動作を行うことができる 手すりレンタル(玄関上がり框・廊下段差部分)
※居宅内の段差がある部分を安全に移動するために必要
体が不自由だが、安全に一人で入浴できるようになりたい 1人で安全に入浴することができる 安全に入浴できる環境を整備する 浴室の手すり取り付け(浴室内で転倒を予防するために必要)
出来る限り自分で排泄をしたい 自分一人で排泄することができる 1人で排泄できる環境を整備する トイレの手すり設置(転倒予防と安全な起居動作の為)