ケアマネの試験と実務研修をクリアして
晴れてケアマネに転職する
苦労してゲットした資格だけに、期待に胸ふくらませ
ケアマネ一年生はランドセルこそ背負っていないものの
意気揚々とケアマネ生活をスタートさせるのであった
ところが1学期から
多くの新人ケアマネはつまづいてしまう
まず
目次(もくじ)
『介護保険制度』 『その他制度』 『地域の社会資源情報 』etc・・・

訪問先で利用者や家族に質問されて、答えられない自分に
不甲斐なさを感じ、がっくりと肩を落とすことになるだろう
前任ケアマネから引き継いだケースであれば
『前のケアマネさんのほうが良かった!』
などと言われることもあり、完全に自信を喪失する・・・
次に
アセスメントシート ケアプラン モニタリング記録 支援経過記録
担当者会議議事録 介護保険各種申請書類などなど
山のようにたまっていく書類に押しつぶされそうになる
ベテランケアマネでさえ、記録は手間取るのに
要領の悪い新人ケアマネなどは、書類が片付くはずもなく
残業 残業 休日出勤が続くようになる
この段階で黄色信号になり、ケアマネに転職したことに後悔の念が出始めるが
何とか歯を食いしばって、土俵際で踏みとどまろうと努力する
しかし、そこに
クレーマー家族や支援困難事例(虐待 認知症 ゴミ屋敷など)が追い打ちをかけてくる。
理不尽な要求をする利用者や家族に頭悩ませ
クレーマー家族からの理不尽なクレームや言いがかりが頭から離れない・・・
電話のベルが鳴ると、クレーマー家族を思い出し
ノイローゼになりそうなくらいつらくなる
場合によっては
経営者から、併設のデイサービスなどへの誘導(囲い込み)を指示され、ケアマネとしての良心と家族を養っていかなければならないという現実の板挟みにあう
家に帰れば、朝でも夜でも休日でも待ったなしで利用者や家族、事業所からの問い合わせがあり、ゆっくり休むことも出来ずにサービス調整に走り回る・・・
この時点で、すでに虫の息となり、ノックアウト寸前であるが
理解のある上司や頼りがいのある先輩ケアマネなどがいれば
なんとか復活の可能性もあるが
頼れる人がいない1人ケアマネであったり、上司がすっとこどっこいであったりすれば、ほぼ確実にゲームオーバーである
ケアマネは休職を余儀なくされ、最終的には退職となる・・・
期待に胸ふくらませて就いたケアマネと言う仕事は
ファンタジー(幻想)であり
現実の厳しさに仕事を辞めていくのであった
ケアマネ悲しみの一句

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例) 糖尿病 短期目標