介護事業所の名前もいろいろだが・・・
最近はハイカラな名前が多い(例えば横文字)
※ハイカラという言葉自体死語だが・・・
まあ若者が起業して、デイサービスを始めた
というケースなどはアルファベットが登場することがある
それはそれで別に良いのだが
高齢者が覚えられないことがある
そんなわけで、私の場合は利用者との会話の中で
極力アルファベットや英語などは使用しないようにしている
ところが
先日、JAがやっているデイサービスを利用されいている方に電話をした際
JAデイサービスと言ってもわからないと思い
利用者に
『〇〇さん 明日、農協のデイサービスに行きますか?』と伝えたら
『あ〜JAデイサービスのことかね?』
と返されてしまった
やるじゃない!
外人に『ハロー』とあいさつして
『こんにちは』と返された感じだ・・・
高齢者は英語が苦手という先入観は捨てたほうがよい・・・