ケアマネ文例・記入例集

介護記録の文例・記入例(250事例)

介護記録の文例を作成しました。
・介護職のケース記録
・ケアマネや家族あての報告書などで活用してみてください。

ケアマネじゃあ
ケアマネじゃあ
今後も各場面ごとの介護記録文例を作成していく予定です♪

食事

食事前

  • 食事の声かけをすると笑顔で応じ、とても楽しみにされている様子。
  • 食堂まで杖を利用しながら、安定した足取りで移動されている。
  • 「今日のおかずは大好物!」言われ、嬉しそうにされていた。
  • 食事の声かけをすると、くつろいでいる座席から食卓テーブルまでは歩行器を使って、ゆっくりとテーブルまで移動される。

食事摂取

自力

  • 箸やスプーンの使用もスムーズで、ご自分のペースで食事を完食される。
  • 箸やスプーンの使用、飲み込みもスムーズで飲み込みの状態も良好。
  • 時間がかかりがかかるがなんとか自力で摂取される。
  • 最近は活動的で食欲もあり、食事もほとんど残さず完食されている。
  • 隣に座っている〇〇さんと楽しそうに談笑しながら食事をされている。
  • 食欲旺盛でむせることもなくスムーズに食事を摂られている。

見守り・声かけ・一部介助

  • 食べこぼしが多く、以前に比べて食事に時間がかかるようになった。
  • 食べ物を詰まらせて咳き込むことが多く誤嚥の危険性があるため、職員が見守り・声かけしながら食事を摂ってもらった。
  • 自助具を使って、時間はかかるけれど自分のペースでゆっくり食べておられる。
  • あまり噛まずに飲み込んでいるようなので、むせこむことが多い。声かけと見守りが必要。
  • 口の中に食べ物をため込み、なかなか飲み込まないので、声かけをしてゆっくり飲みこんでもらうよう促した。
  • 自分で箸を使って食べるが、急いで口にたくさん入れ込んだりするので、職員が声かけや見守りで対応した。
  • 目の前の物しか食べられないので、職員が声かけや皿の移動等の介助を行った。
  • 目が見えず、皿の位置がつかめないようなので、職員が声かけや皿の移動等の介助を行った。
  • ご自分の好きなものしか食べず、それ以外の食材には手を付けられないため、声かけおよび見守りをして全量摂取してもらった。
  • 食事動作は自立しているものの、隣の人の食事も食べようとするため、常に職員が見守りを行っている。
  • 刻み食を準備しているが、毎回むせこみがあり、摂取量も少ないため職員が一部介助を行った。
  • 半分ぐらいの量は自力で食べることは可能であるが、途中でやめてしまうため、残りは職員が介助した。
  • 食事用エプロンを着用し、スプーンを使用してご自分で食べているが、食べこぼしが多いので、途中で職員が一部介助を実施した。
  • 自分で食べることは可能であるが、途中で食べることを止めてしまう。〇割りはご自分で食べていただき、残りは職員が介助した。
  • 目の前のものしか食べないので、職員が一部介助した。
  • 食事動作は自立しておられるが、食べることを途中でやめてしまい最後まで食べられないので、職員が声掛けや一部介助した。
  • 最初のうちはご自分で食べられていたが、途中で手が止まるので、残りの半分くらいは職員が介助して完食された。
  • 最初のうちはなんとかご自分でたべられていたが、食事が口までうまく運べずこぼしてしまうため、後半は職員が一部介助した。
  • スプーンを使用して自力摂取で5割ぐらい食べられ、その後は職員が介助した。
  • 食事中に食べることを忘れてしまう為、職員が声掛けや一部介助で対応した。

全介助

  • 食事は自力摂取できなかったため、職員が最初から最後まで全介助した。
  • 職員がスプーンを持ってもらって指示しても、食事摂取動作に繋がらないため職員が全介助で食べてもらった。
  • 嚥下障害があり、口からの摂取は困難であるため、経管栄養(胃ろう)を実施した。
  • 嚥下不可であるため、中心静脈栄養(IVH)を実施した。
  • 意識障害があり、口腔摂取は困難であるため点滴で栄養、水分補給を実施した。

食事形態・嚥下

  • 嚥下能力、咀嚼能力ともに良好でスムーズに食事を摂られていた。
  • 普段から食事をよく噛まずに飲み込んでしまうことが多いようで、そのためむせ込んでしまうことがある。なるべく職員が近くにいるようにして、ゆっくり食べることと、口に詰め込み過ぎないように声かけを行う。今後も、むせ混むことが多いようであれば、食事形態の変更も必要と思われる。
  • 食事は粥で、おかず刻み食、水分はとろみ付きのものを自力で摂取された。
  • 普通食では喉に詰まらせることがあったが、現在はトロミ剤を使用し問題なく飲み込みができている。
  • 嚥下状態が悪いので、お茶やみそ汁にはトロミ剤を入れて、ゼリー状にして食事をしてもらった。
  • 飲み込みが悪く、食事形態を粥と刻み食、水分にはトロミをつけて、見守りしながら食事してもらった。
  • 主食はお粥、副食は刻み食にしている。ご自分で摂取されているが、時々むせ混むことがあるので職員が見守り、声かけで対応した。
  • 普通食を自力で摂取するが、毎回むせこんでしまうため、見守りや声かけで対応した。
  • 嚥下障害がありとろみ食、刻み食を食べている。自力で摂取するがむせこむことがあるので、職員が見守りをして対応した。
  • 嚥下困難でむせることが多い為、摂取時には、一口ずつ食べてもらうように声かけをした。
  • 自分で介助なく食事をしているが、むせ込むことが頻繁にあるのでゆっくり飲み込むように声かけをした。

食事中の様子

  • 近くに人と会話を楽しみながら、ゆっくりとおいしそうに食事をされていた。
  • 食欲は旺盛でむせ込みもなし。食べこぼし等もなくスムーズに食事を摂られる。
  • 食事の座席位置にこだわりがあり、先日も座席位置の変更をお願いした際に、強く拒否されたので、元の位置に座席を戻す。
  • 最近食事を摂りづらそうにされているので、口腔内を確認すると義歯が合っていないようだった。医務に報告して、早いうちに歯科受診できるようにする。
  • 義歯があっていないようで、食事を残すことが多い。義歯の調整が必要と思われる。
  • 最近は食欲も旺盛でほぼ毎回、全量摂取されている。体重測定をした結果、先月より〇kg増加しており、食事摂取による栄養状態の改善と同時に、運動等による消費カロリーも増やしていく必要がある。
  • 好き嫌いが多く、大好きなメニューの時は、全量摂取されるが、嫌いなメニューの時は全く手を付けられない。体重の減少等も見られないので、食事を残されても、現在は様子観察とする。
  • 甘いものが大好きで、ティータイムにお茶とお菓子を友人と一緒に談笑しながら食べることをとても楽しみにされている。
  • 1人暮らしで、水分量が十分でないため、定期的な水分補給により一定の水分量が確保できるように声かけをしていく必要がある。

食事姿勢

  • 食事中、椅子から滑り落ちそうになっていたので、クッション等で座位の姿勢保持を行った。
  • 食事中、足が床から浮いており、食べにくそうにされていたので足置き台で対応した。
  • 食事中はいつも親しい方と楽しく談笑しながら食べておられる。食事中に少し体が傾いてしまうので、クッションやひじ掛けなどを工夫して、食事姿勢を保てるように対応する。
  • 食事中、姿勢が傾いてしまうことが多いので、職員が見守り声かけを行い、必要に応じて適切な座位で食事が摂れるように介助することがある。

体調不良

  • 食事の声かけをするも、「食欲がない」と言われ、食事の量を減らしてほしいと希望される。
  • 今日は元気がない様子で、食事もほとんど手を付けられない。「体調が悪いのですか?」と質問しても「特に体調が悪いわけではないけど、食欲がないだけ」と返事をされる。
  • 食欲がないようで、ほとんど食事に手を付けられないので、職員が全介助で対応した。
  • 食事の準備が出来たことを伝えても、椅子に座ったままウトウトと傾眠状態だったので、声かけをして食卓テーブルまで誘導した。
  • ここ数日間、排便がなくおなかが張っているので食欲がないと言われていたため、看護師に報告しバイタルチェックを実施してもらった。体温、血圧等に異常はなかった。
  • 食欲がないと言われるので、血圧や体温等のバイタルチェックを行うも異常はなかった。

食後の様子

  • 口の中に食べ物が残っていないか職員が確認した。
  • 口の中に残渣物が残っているので、お茶を飲んでいただき口腔内をきれいにした。
  • 全量摂取され「とてもおいしかった」と言われ、満足そうな表情だった。
  • 今日のメニューは好物だったようで、全量食べられ満足そうな表情だった。

入浴

洗身

自力

  • タオルを渡すと、ご自分で体をしっかりと洗われていた。
  • シャワーチェアに座ったまま、ご自分で体を洗身した。
  • 時間はかかるも、ゆっくりと自分のペースで体を洗身される。

一部介助

  • 肩関節の可動域に制限があって、背中は半分しか洗えないので、職員が洗えない部分を洗身した。
  • 自分で洗身しようとされないので、職員がタオルを渡して、説明しながらご自分で洗身するのを見守った。
  • 自分で体の前面は洗うことはできたが、手の届かない所は職員が洗った。
  • 自分で手の届く範囲は洗うことができたが、手の届かない背中やお尻は職員が洗った。
  • 手が後ろに回らず前傾姿勢をとれないため、背中や足は職員が洗った。
  • 手の届く範囲は自分で洗われたが、充分に洗えていないため、職員が洗い直した。
  • シャワーチェアに座ってもらい、体の前面は自分で洗うことができたが、洗えない背中や足は職員が洗った。
  • 認知症で洗い方が理解できないようなので、職員が声かけ、指示して洗身してもらった。
  • 洗身はタオルを渡し、ご自分で洗身してもらう。浴槽への移乗は転倒の危険性があるため、職員が側について移乗の一部介助を行った。
  • 洗身する際は、出来る限りご自分で洗ってもらうようにする。手の届く前側などはご自分で洗ってもらい、手の届かない背中は職員が介助した。

全介助

  • タオルを本人に渡しても洗おうとされないので、職員が全介助で洗身した。その際、介護に対する抵抗は特になかった。
  • 特浴で職員が全介助で洗身した
  • 関節の可動域に制限があるので、全て職員が全介助で洗身を行った。
  • タオルを渡したが、洗身の理解ができず、同じ個所を何度もなでる程度であるため、職員が全て洗い直した。
  • タオルを渡せば前面はさする程度できたが、背中や洗い残しが多いので職員が洗い直した。
  • 麻痺・拘縮が激しい為、骨折しないように注意しながら職員が全介助で洗身を行った。
  • 特浴で洗身は自力で行うことができないため、職員が全介助で洗身した。
  • 認知症があり、ご本人は洗い方がわからないので、職員が全身を洗った。
  • 職員が洗身しようとするも、介護に対する抵抗があるので職員2人で洗身をおこなった。
  • 両手指に変形があり、自分で洗うことができないので、職員が全介助で洗身した。

全身状態の観察

  • 右足に湿疹が確認されたが、痛みやかゆみはないとのことでしばらく様子観察する。
  • 左腕にあざがあったため、本人に原因を確認するも「覚えていない」とのこと。痛みはないとのことでしばらく様子観察をする。
  • 皮膚に乾燥してかさつきがあるため、入浴後に軟膏を塗布した。
  • 臀部に発赤が見られ初期の褥瘡が疑われるため、看護師に報告し軟膏を塗布した。
  • 皮膚に表皮剥離があるため、看護師に報告し必要な処置を行った。
  • 皮膚のかゆみを訴えており、看護師に報告して軟膏を塗布した。
  • 衣服を脱いだ際に、全身状態を確認する。〇〇に表皮剥離があったので、看護師が処置を行い、ご家族へ報告した。
  • 衣服を脱いだ際に、皮膚の状態を観察する。臀部に発赤のようなものがあったため、看護師に報告して、しばらく様子観察とする。

浴室内の動作

  • 血圧が高く、貧血があり起き上がりや立ち上がりの際にふらつきが見られた。職員が声かけと注意深く見守りをしながら転倒に注意し入浴を行った。
  • 腰痛や膝痛が続いており、歩行状態が不安定なため、職員が介助をしながら入浴を行った。
  • 下肢筋力の低下が見られ、起居動作が不安定なため、職員による見守りや一部介助により、入浴を行った。
  • 転倒による骨折のため腰痛・膝痛があり、歩行が不安定。浴室内は滑りやすく、さらに危険性が高まる為、職員が手引き誘導して入浴してもらった。
  • 膝痛があり歩行が不安定で浴室での移動時に転倒の危険性がある。職員の誘導と一部介助により、浴室内を移動する。
  • 肩の痛みや下肢の筋力低下があり、起居動作時に痛みやふらつきがある。入浴時は特に危険であるため、職員の介助により安全に入浴することができた。
  • 血圧の変動による頭痛やめまいの症状があり、浴室での起き上がりや立ち上がりの際にふらついてしまう。浴室内の移動と浴槽への移乗は職員が介助を行った。
  • 下肢筋力が低下し、すり足歩行の為、入浴時にバランスを崩して転倒する危険性がある。職員の見守りおよび一部介助が必要。

浴槽の中

  • リラックスした表情で浴槽につかっておられた。
  • 鼻歌を歌いながら上機嫌で湯船につかられていた。
  • 湯加減を訪ねると「ちょうどいい」と返答され満足そうな表情を浮かべた。
  • 「そろそろ上がりましょうか?」と声をかけるも「もう少し入りたい」と言われるため、少し長めに湯船につかっておられた。

入浴中止

  • 入浴の声かけをするも「今日は入りたくない」と拒否される。その後、何度か声をかけるも同様の返事をされるため、今日は入浴を中止した。
  • 入浴前にバイタルを確認すると血圧が通常よりも高めであったため、看護師に確認を行い本日の入浴は中止した。
  • 検温すると平熱より高かったため、看護師に報告し本日の入浴は中止した。
  • 血圧が高めであったため入浴は中止し、清拭と部分浴で対応した。
  • 入浴前のバイタルチェックで、平熱を上回っていたため、無理をせずに入浴は中止し、清拭と部分浴で対応した。
  • 入浴前のバイタルチェックで血圧測定を行う。血圧が平常時より高いため、入浴は中止して清拭と部分浴で対応した。

その他

  • 最近は乾燥のためか湿疹が酷く、露出している部位より見えない部位に多くみられる。入浴では石鹸を使用せず、低刺激のボディソープで対応した。
  • 「入りたくない!」と入浴を拒否されたが、職員が上手に声掛け誘導して、なんとか入浴してもらった。

衣服の着脱

自力

  • 衣服の着脱については手すりにつかまりながら、時間をかけてゆっくりとご自分で行った。
  • 衣服の着脱について、膝や腰に強い痛みがあるため時間はかかるが、ゆっくりと自力で着脱を行った。
  • 衣服の着脱について、イスやベッドに座りながらゆっくり時間をかけてご自分で着脱された

見守り等

  • 衣服の着脱方法が理解できていないので、職員が付き添って指示しながら着替えをされた。
  • 衣服の着脱について、自分でなんとか行えたが、ボタンの掛け違いがあったので、職員が指示をして着なおした。
  • 自分で着脱したが、後ろ前が反対であったので、介助者が指示をして着なおした。
  • 着脱動作自体は自分でできたが、着る順番が分からないようなので、職員が声かけしながら服を渡して衣類を着替えた。

一部介助

  • 職員が服を構えると、ご本人が手を入れる協力動作をしてもらいながら着脱を行った。
  • 衣服の着脱は自分でなんとか行えたが、ボタン掛けはずしは難しいようなので職員が介助した。
  • 自分で着脱したが、正しく着られていなかったので、介助者が上着をひっぱって整えた。
  • 衣類の着脱について、職員が袖を通す部分を介助したが、それ以外はなんとか自力で行った。
  • 衣類の着脱について職員が衣類を準備しておき、自分で袖を通して着替えられた。
  • 衣類の着脱について、ある程度は自分で可能であったが、袖に腕を通したり、ボタンのかけ外しは職員が一部介助した。
  • 衣服着脱の際に、ふらついて転倒しそうになることがあるので、必ず職員が見守り、一部介助を行うようにしている。

全介助

  • 衣類の着脱について、常時ねたきり状態で、自分で行うことは困難なため、ベッド上にて職員が全介助で着脱した。
  • 認知症があり指示が通らないため協力動作は得られなかった。職員が全介助し着替えてもらった。
  • 衣類やズボン等の着脱は自力で行うことができないため、職員の介助により着替えをしてもらった。本人による協力動作もほとんどなかった。
  • 服の前後や、衣類を着る順番も理解できないため、職員が全介助で着替えを行った。

排泄

自力(介助されていない)

  • 布パンツにパットを使用され、トイレで一連の行為を介助なく行うことが出来た。
  • 排尿動作はなんとか自力でできたが、少しパンツが排尿で濡れていた為、衣類を渡し自分で着替えられた。
  • 尿意があるので自分でトイレまで行かれたが、排泄動作に時間がかかり、少し紙パンツが濡れていた。着替えを渡し自分ではき替えてもらった。
  • トイレには自分で行かれたが、転倒の危険性があるので、いつでも駆け付けられるように注意して対応した。
  • ご自分でトイレまで行き、ズボンの上げ下げ、便座の立ち座り、陰部等の清拭、水洗を行なわれた。
  • 排泄は基本的に自立されており、失敗することなく排泄できている。ズボンの上げ下げも手すりを持ちながら自分で行うことができる。

見守り等

  • 便意をもよおして、トイレに行こうとされるも、場所がわからなくなってしまうので、職員が声かけ、誘導し排泄した。
  • 排泄時、ズボンの上げ下ろしや、便器からの立ち座り、陰部のふき取りも職員が声かけや見守りをしながら行った。
  • 排泄はなんとか一人で行うことができるが、ズボンの引き上げが不十分なため、声かけや一部介助でズボンを引き上げた。
  • 排泄はなんとか一人で行うが、肛門のふき取りが不十分で下着に便が付着していたため、職員がふき取りを行った。
  • 排泄の動作が分からないようなので、職員が声かけや指示をして排泄された。
  • 独居のため、介助なく自力で排泄しているが、失禁が多く、定時誘導の声掛けと見守りが必要。
  • 1日○回の頻度で、尿漏れがある。自分ではパット交換をしないので、職員が定期的に尿濡れの確認を行い、パットの交換を行った。
  • 排泄後の後始末が十分にできず、排せつ物の流し忘れがかなりの頻度である。その都度声掛け確認をし、忘れているときは職員が流すようにしている。
  • 排泄間隔を把握して、定期的にトイレ誘導の声掛けをしている。便器への立ち座りは手すりを持ちながら、ご自分でなんとか可能。
  • 時々、尿取りパッドの中に排泄されていることがある。なるべくトイレで排泄できるように、時間を決めてトイレ誘導、声掛けを行っている。

一部介助

  • ポータブルトイレでなんとか自力で排泄することが出来た。ポータブルトイレの後始末は職員が行った。
  • 紙パンツと尿取りパットを装着されていたが、パットに排泄されていたので、職員がパットを交換した。
  • 尿意便意はあり自分でトイレまで行き排泄するが、動作が緩慢で処理が不十分なため職員が一部介助している。
  • 排泄の一連の行為はなんとか自分で行えたが、ズボンの引き上げが不十分であったため、職員がズボンを引き上げた。
  • 排泄の一連の行為はなんとか自分で行えたが、ズボンの上げ下げ、陰部の清拭、トイレの水洗は職員が行った。
  • 排泄の一連の行為はなんとか自分で行えたが、肛門のふき取りが不十分で下着に便が付着していたため、職員があらためてふき取りをした。
  • 排泄は自分で行っているが、床や便器を汚していたので職員が掃除をした。
  • 排泄動作は自分でできるが、水洗をしないため、毎回、職員が水を流している。
  • 便意があり、トイレで排便ができるが、ズボンやパンツの上げ下ろしが不十分な為、職員がズボンやパンツを引き上げている。
  • 排泄はご自分でトイレに行かれるが、ふき取りが十分できておらず、下着が汚れていることがある。職員が声掛け見守りをして、排泄後の一部介助を行っている。
  • 排泄の声掛けとトイレまでの誘導と見守りを必ず行っている。排泄はご自分でされているが、排泄後の後始末やズボンの上げ下ろしが十分に行えないので、職員が一部介助している。
  • 最近ではトイレに間に合わず、パンツの中に排泄していることが増えてきている。紙パンツの検討と定期的なトイレ誘導、声掛けが必要。
  • トイレの場所がわからなくなることがあるので、職員による声かけとトイレ誘導を行っている。またトイレの場所がわかるように目印になるものを設置する工夫をしている。
  • 下肢筋力の低下が見られ、立ち上がりが不安定で排泄時に転倒の危険性がある。定期的なトイレ誘導と介助が必要だと思われる。

全介助

  • ほぼ寝たきり状態であり、尿意・便意がなく介護者が定期的にオムツ交換を実施している。
  • 終日オムツを使用し、介護者が1日に〇回交換している。
  • 人工肛門を造設しているので1日に〇回職員が便を廃棄し、交換している。
  • 人工肛門を造設しており、職員がストーマ袋を定期的に確認し、便が溜まっていたら廃棄、交換している。
  • 尿意、便意はなく、自力でトイレに移動することは困難であるため、職員が定期的にオムツ交換を行っている。
  • 尿意・便意がなくオムツを使用している。排泄があったら職員が交換している。
  • 尿意便意が無く紙パンツに失禁していることがある。認知症があり便を触ることがある為、職員が常に見守り、動作の声かけを行っている。衣類や手指を汚していることがあるので、その都度職員が洗っている。
  • 排尿はバルーンカテーテルを留置しており、職員が定期的にパック内の尿を廃棄している。
  • 排泄はオムツを使用し、オムツ交換はすべて職員が全介助で行った。
  • 尿意便意はなく、排泄はオムツ対応で全介助。時間を決めてオムツ交換を行っている。
  • 麻痺からくる可動域制限によりトイレでの排泄は困難である。定期的なオムツ交換により、身体の清潔を保持する必要がある。

口腔ケア

介助されていない

  • 口腔清潔は介助なく、自力で行うことができた。
  • 自歯、義歯ともになく、自分でコップに水を入れて口腔内を洗浄された。
  • 上下ともに義歯で、声かけをすることで、ご自分で着脱、洗浄、浸け置き等はご自分でされた。
  • 総入れ歯で本人が出し入れして洗浄される。

一部介助

  • ご自分で歯磨きをされたが、磨き残しがあるので職員が見守り、声かけ、一部介助で実施した。
  • 職員が歯ブラシや歯磨き粉、うがいの水を用意し、なんとかご自分で歯磨きをされた。
  • 職員が歯ブラシや歯磨き粉、コップに水を入れて準備して、その後の歯磨きはご自分で自力された。
  • 職員が歯磨き中の声かけと見守りを行っているが、磨き残しが多い為、その後職員が磨き直した。
  • 介助者が必要物品を準備し、ご自分で歯磨きをされた。
  • 義歯の出し入れはご自分でしてもらい、義歯の洗浄は職員が行った。
  • 歯磨きの行為がわからず自分では行えないので、職員が指示しながら行った。

全介助

  • ご自分で歯磨きをされたが、磨き残しが多いため、職員が再度磨き直した。
  • 職員が、スポンジブラシを使用して口腔内を清潔にした。
  • 職員が義歯を取り外し洗浄液につけて、その後歯ブラシやスポンジブラシを使用して口腔内を清掃した。
  • 職員が水を本人の口元に持っていき、口に含んで吐き出して口腔内を清潔にした。
  • 歯磨きについては、認知症があり指示が通らないため協力動作は得られない。職員が全介助している。
  • 残歯はなく、義歯も使用していないため、職員が口腔内をガーゼで拭いて清潔にした。
  • 歯ブラシを準備し渡すと本人が歯を磨くが、ほとんど磨けていないので、職員が磨きなおす。職員が水を口に含ませ、本人が吐き出される。
  • 歯磨きは職員が行い、口をすすいで吐き出す行為はご自分ですることができた。
  • 歯磨は自力で行うことができないため、毎日食後に職員が全介助で行っている。
  • 食後、介護者が口を開けるように促すと、本人が口を開けるので、入れ歯(義歯)を取り出し洗浄をした。
  • 認知症があるため、歯磨きを理解できず、職員が全介助で磨いた。

レクリエーション等

  • あまりレクリエーションには参加されず、ソファーでウトウトと傾眠されることが多い。レク参加の声掛けをしているが、消極的な返事が返ってくることが多い。
  • ホールではテレビを見て過ごされることが多く、ニュースや相撲中継などを熱心に見られている。
    椅子の上でできる体操とヨガに参加されている。毎回積極的な姿勢でリハビリに臨まれ、楽しんで参加されている。
  • 外出行事を楽しみにしておられ、特に買い物と季節の花見がお好きな様子。外出時は杖を使用し、職員が側に必ず付くようにしている。買い物や花見という形で機能訓練を実施することで、モチベーションを高めながら効果的、効率的に実施することができている。
  • 機能訓練指導員のもと運動機能改善プログラムに参加されている。内容は集団で行う体操や、マシンを使用した筋力向上トレーニングなどで、毎回積極的に参加されているが、張り切り過ぎて息切れしてしまうことがあるので、声掛けと見守りをしながらペース配分を考えて実施していく必要がある。運動実施後はバイタルを必ず確認するようにしている。
  • 季節ごとの行事やおやつ作りなどに積極的に参加されている。友人たちと一緒にレクリエーションをすることをとても楽しみにされており。『またやりたいと』嬉しそうに言われていた。
  • 季節の飾り作りなどの創作活動に積極的に参加されている。とても起用に指先を使って作品作りに励んでおられ、友人たちといつも楽しそうに談笑しながら参加されている。
  • 午前中は次第に落ち着いて過ごせる様になっている。レクレーションはお好きなようで積極的に参加されている。時々落ち着かなくソワソワされることがあるが、職員がその都度声掛けをして対応するようにしている。
  • 行事や創作活動などにその都度声をかけているが、消極的な返答しかなく、テレビや新聞を見て過ごすことが多い。ご本人の過ごしやすいスタイルを尊重して、無理強いはしないようにしている。一人にならないようにできる限り職員が声掛けをするようにしている。
  • 散歩がお好きなので、ホールの周囲を職員の介助のもと、歩行訓練も兼ねて散歩をしている。お花が好きで、季節ごとの花を見てうれしそうな表情を浮かべておられる。

送迎

  • 帰宅時間が近づくと、すこし落ち着かない様子が見られる。『何時に帰りますか?』『車は出ますか?』『忘れ物はないだろうか?』などの発言が見られるので、その都度職員が声掛けをすると安心される。
  • 車中では窓から見える景色を見たり、同乗者と世間話をしたりしている。車酔い等もなく到着までの間穏やかに過ごされている。
  • 乗車時はふらついて転倒しそうになることがあるので、声掛けをしながら、いつでも体を支えられるようにして車に乗ってもらっている。
  • 送迎時はいつもにこやかに挨拶されて出てこられる。杖を突いて玄関から出てこられ、車に乗車されるが、段差があり転倒の危険があるので、かならず職員が付き添って車に乗り込んでもらうようにしている。
  • 送迎時は家族の介助で玄関まで出てこられる。車に乗り込んだ際、いつもにこやかに他の利用者に挨拶されている。
  • 朝の迎えの際、着替えや薬などの準備ができていないことが頻繁にある。その都度職員で対応しているが、今後も続くようであれば、ヘルパーなどによる身支度の支援が必要と思われる
  • 朝の迎えの際は、『行きたくない』と拒否されることがあるが、職員が上手に声掛けしながら利用の誘いをしている。ホールについてからは、他の利用者と談笑したりするなど、『帰りたい』などの発言もなく、穏やかに過ごされている。
  • 朝の迎えの際は、すでに着替え終えて、荷物を持って玄関で待たれている。『寒いので室内でお待ちくださいね』とその都度お声をかけているが、ほとんど玄関の外で送迎車を待っておられる。
  • 朝の迎え時、すでに失禁されていることが多くなってきた。

服薬

  • 服薬管理が不十分であるため、食後の服薬確認と定期的な残薬の確認が必要だと思われる。
  • 服薬管理が十分にできず。残薬がかなりある。お薬カレンダーを活用し、職員による見守り、声掛けが今後も必要だと思われる。
  • 服薬についてはお薬カレンダーを活用して、毎食後に飲み忘れが無いように声かけ、手渡し、服薬確認を行っている。
  • 最近残薬が多く、薬の飲み忘れがある。主治医や薬剤師に相談して、薬内容の見直しや一包化などの相談をしてみる必要があるのではないか?

整容

  • 衣類を着替える際に、ご本人と一緒に服を選ぶようにしている。
  • 失禁していることがあり、その際『着替えましょうね』と声かけをして汚染箇所を清拭している。
  • 衣類については手渡しするとご自分で着替えることが可能。
  • 麻痺の為、ご自分で整容ができなくなっている。それでもご本人は身だしなみをきちんと整えたいという思いがある為、職員による整容介助が必要だと思われる。
  • 立位が不安定であるため、ご自分で洗面することができなくなってきている。職員の介助があれば安全に洗面を行うことができる。

生活援助

買物について

  • 買物をする際は、事前に必要なものを尋ね、メモしたうえで購入するようにしている。
  • 買物した後に、購入品に間違いないか確認をしているが、時々買ってきたものが気に入らないようで、不満を言われることがある。
  • 先日、既に冷蔵庫の中に充分在庫があるにもかかわらず、購入依頼されたことがあったので、今後は冷蔵庫の中身を事前に確認し、購入品を聞き取るようにする。
  • 食材の購入については、販売店の指定があり、かなりこだわりが強い。こちらも出来る限り対応するようにしているが、難しい場合はその都度説明させていただく。
  • 下肢筋力の低下が見られ、外出時には転倒の危険がある。重たい荷物を持って外出することは難しいようなので、買い物についてはヘルパーが引き続き支援していく必要がある。
  • また買物をした後は、かならず購入品とレシート、お釣りをご本人の前で確認し説明するようにしている。

調理について

  • 判断力、理解力の低下により食後の片付けが難しくなってきている。今後もヘルパーの支援により、台所の衛生状態を保つ必要がある。
  • 認知症の進行により、ご自分で調理を行うことが難しくなってきている。引き続きヘルパーによる調理援助が必要と思われる。
  • 調理の味付けに関しては、ご本人のこだわりが強いので、こちらも出来る限り対応するようにしているが、時々味付けに不満を言われることがある。
  • 自分でできる調理は自分で行っていただき、出来ない部分についてヘルパーが支援していく。
  • 固い食材等はヘルパーがカットして、ご本人でも調理ができる部分については、極力やっていただくように声かけ、促しをしている。
  • 以前、鍋を焦がしたこともあり、コンロを使用することは危険になっている。ヘルパーによる調理援助は今後も必要だと思われる。

掃除について

  • 麻痺や関節可動域に制限があり、自ら掃除をすることが困難になってきている。ヘルパーの支援を受け、快適な環境で生活することができている。
  • 判断力、理解力の低下により、自分で掃除をすることが難しくなってきている。ヘルパーの援助を受けることで、衛生状態の保たれた快適な空間で生活することができるので、今後も援助が必要と思われる。
  • 下肢筋力の低下により掃除を自分で行うことが難しくなってきている。ヘルパーの支援を受け、清潔な環境で生活することができている。
  • なるべく一緒に掃除をしてもらうように声かけをしているが、ご本人はあまりやる気が無い様子。今後も声掛けや促しをして、出来るかぎり自分でできることはやっていただくようにする。
  • ケアプランで決定している箇所以外の掃除をお願いされること頻繁にある。介護保険では難しいことを説明しているが、なかなかご理解いただけない。『ケアマネさんにご相談ください』とお伝えたうえで、保険外(実費)対応も可能であることは説明させていただいている。

ゴミ捨てについて

  • 麻痺や関節可動域に制限があり、自らゴミ捨てをすることが困難になってきている。ヘルパーの支援を受けることで、快適な居室で生活することができている。
  • 判断力、理解力の低下により、自分でゴミの仕分けをすることが難しくなってきている。ヘルパーの援助を受けることで、衛生状態の保たれた居室で快適に過ごすことができている。
  • 下肢筋力の低下によりゴミ捨てを自分で行うことが難しくなってきている。ヘルパーの支援を受けることで、清潔な環境で生活することができている。

洗濯について

  • 下肢筋力の低下により洗濯を自分で行うことが難しくなってきている。ヘルパーの支援を受けることで、清潔な衣類で生活することができている。
  • 麻痺や関節可動域に制限があり、自ら洗濯をすることが困難になってきている。ヘルパーの支援を受けることで、快適な衣類で生活することができている。
  • 判断力、理解力の低下により、自分で洗濯をすることが難しくなってきている。ヘルパーの援助を受けることで、衛生状態の保たれた衣類で快適に過ごすことができている。