ケアマネジャーは
雨にも風邪にも負けず
東に病気の人があれば行ってお世話をし
西に介護に疲れた家族があれば、行って介護負担を軽くする
という具合に東西南北、介護で困った人のために日々走り回っている。
人の生活は24時間365日「待ったなし」なのだから
「自宅で動けなくなった」
「体調が悪いので病院に行きたい」
「いつもいるはずの時間に母がいない」
など緊急を要する連絡が入った場合には
すぐに出動し対応しなくてはならないこともよくある話だ
特に最近では独居高齢者や認知症高齢者が増えているため
以前にもまして
遠方にいる家族に代わって走り回ることも増えてきている
今日はケアマネ(介護支援専門員)が
自分の仕事かどうか微妙に感じているけど
実際には仕方なしにやっている仕事を列挙してみた
もちろん家族などの親族がいないため
ケアマネが止む無くやっているケースがほとんどである
中にはボーダーライン上の仕事というよりも
完全にケアマネージャーの仕事ではないものもあるだろう
どうだろうか?
多くのケアマネジャーは
自分の仕事ではないと感じながらも、誰もやる人がいないからやった
という仕事が1つや2つはあるのではないだろうか?
利用者の生活を支えるケアマネは
利用者の生活をなんとしても支える!という正義感と
ここまでケアマネがやらないといけないのだろうか?という疑問
この二つの間で葛藤し続けているのである
業務範囲を超えるような日が続いたときは
「ケアマネジャーの守備範囲はどこまでなのか?」
という疑問が頭をもたげることもあるが
利用者さんやそのご家族から頼りにされていると感じれば
また「やる気スイッチ」がONになり
無意識に体が動いてしまう
介護業界はたしかに特別に待遇の良い業界ではないが
「誰かの役に立っている」
「困った人の力になれている」
というやりがいを
これほどまでに肌で感じることが出来る業種もそうない
利用者さんの「困った」が「良かった」に変わった時
これこそがまさにケアマネジャーという仕事の醍醐味だ
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例) 糖尿病 短期目標