ケアマネの将来像『今後どうなる?』

ケアマネはGoogleになれるか?

ケアマネの仕事は検索エンジンに似ている

検索エンジンと言えばGoogleであるが

Googleの使命は
『世界中に存在するあらゆる情報を整理し提案すること』
である

Googleは検索者のキーワードをもとに
『あなたが探している情報はこれではないですか?』
と0.5秒で整理し提案する

ケアマネ(介護支援専門員)も利用者や家族の困りごとや希望を聞き
抽出されたキーワードをもとに、ベストだと思われる支援やサービスを提案する

非常によく似ている

ところがどうだろう?

Google検索、今風に言えばググってみて
自分が調べたいことと違うサイトが提示されたら

『私が知りたいのはそんなことじゃない!』っと苛立ちを感じてしまう

ケアマネにも同じことが言えるだろう
利用者のニーズに見合った支援やサービスを提案できなければ
『こいつわかってね〜な〜』という評価をくだされてしまう

また、ググってトップに表示されたサイトが、商売根性丸出しの広告サイトだったら?
営業されたことに対する嫌悪感を抱いてしまうだろう
サービスの提案を行う際に、系列サービスのみを提案している囲い込みケアマネ
それと同じことをしているのだ

ネットの世界では『戻る』ボタンをクリックすれば簡単に変更できるが
ケアマネは簡単に変更することができない
利用者や家族の不幸はここにある

信頼される検索エンジンとして
Googleもケアマネも
利用者が望む適切な情報やサービスを提案することが、欠くことの出来ない使命である

合言葉は
『OK Google』
『OK ケアマネ』