ブラックなケアマネ

ケアマネ詣で

『ケアマネ詣で』という言葉をご存じだろうか?

その言葉通り、ケアマネのところに行くという意味だが
わたし流に解釈を付けくわえるなら・・・

デイサービスやヘルパー、福祉用具などの事業所が
ケアマネのところに行って、顔を売り、新規のお客さんを紹介してもらう
ために挨拶に行く

ということではないだろうか?

介護サービス業界では、事業所が乱立し競争が激化している。
利用者がいなければ、事業は成り立たないので、利用者獲得に必死になるのは当然である。

現在の介護保険の仕組みでは、ケアマネが相談窓口であり
その相談内容・ニーズによってサービスを紹介するわけであるから
ヘルパーやデイサービスなどの事業所はケアマネから何とか自事業所に利用者を紹介してもらいたい
と思うわけである。

ただ、これが【勘違いケアマネ】を生む原因ともなっている。
ケアマネのさじ加減で、利用者を紹介も出来るし、断る事も出来ると考え
横柄なケアマネを生んでしまっているという現実もある。

少しでも足が遠のくと
『最近あそこの事業所は挨拶に来ないな!」
などと言う始末である・・・

介護サービス事業所はケアマネ詣でにいそしむよりも
ケアマネが頭を下げて『是非そちらのデイサービスを利用させてほしい』
と泣きながら言われるくらいの最高品質なサービス提供に力を入れた方が良い。
図2

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