ケアマネジャーの主張

ケアマネ不要論に喝!

あちらこちらでケアマネ不要論が聞こえてくる。

耳元で鳴く蚊のごとく耳障りだ!


とは言え、ケアマネも『なぜそのような声が出てくるのか?』
を考えなくてはならない。


そもそもなぜケアマネという職種が誕生したのかを考えてみよう!

平成12年に介護保険制度はスタートしたのだが
給付方式をどうしようか?
という議論の段階で
現金給付と現物給付と2つの選択肢があったと思われる。

しかし、現金給付は介護者が自分のために使ってしまう可能性や
貯金してしまう疑いもあることから消去される。
(今の子供手当てのようなものか?)


ならばと現物給付に決定したわけであるが
それでも本当に
介護サービスが利用者の為
利用者の自立した生活の為
に利用されるのかという疑いは消えず
ならばならばと『介護サービスを適正にコーディネートできる職種を配置しようではないか
』と出来た職種がケアマネだと思う。


ケアマネが介護保険制度の要と言われるのはそのためだ!

ところだどうだ!
現状は御用聞きケアマネ 言いなりケアマネがあふれ


それどころか営業活動により、自事業所に利益誘導しているケアマネも存在する。


張本氏の言葉を借りるなら『こういうケアマネは喝だ!

我々は介護保険制度がどうあるべきかを問うのではなく


国や介護保険制度から問われているのだ!
『ケアマネはどうあるべきなのか?』

そしてその問いや期待に応える存在なのだ!

立てよケアマネ!

その期待に応え、国民から『あっぱれ!』をもらおうぞ
 図10